「それってもう友達じゃん」手紙をくれる人の存在→作者がしみじみと感じる“ひと手間の励まし”に感涙…！

日常で感じたことや出来事を漫画にし、Twitterやpixivで発信している、漫画家の大塚みちこ（@mt_mitty）さん。

大塚みちこさんは、自分に手紙をくれる人に対して思うことがあるそうで…？

この一手間が大好きなのです

直筆の手紙をくれた人に対して、「友だちみたい」と思うという、大塚みちこさん。自身も手紙を書くときは内容を考え、何回も書き直すのだそうです。それゆえ、手紙をくれた人がいっぱい考えてくれていることや、そうでもして伝えたいことがあるということが、よくわかると語ります。

大塚みちこさんは、「励ましてくれてありがとう」と手紙をもらうことが多いものの、むしろ励ましてもらっていると感じているよう。

大塚みちこさんは投稿元で「素敵な便せんチョイスからあたたかい文章、なにより手書きの直筆の文字からお人柄を感じるので会ってお話をしているような気持ちになります」とコメントを添えていました。

インターネットが普及したことにより、すぐに自分の気持ちを相手に伝えることができるようになりました。そんな中で、あえて直筆のお手紙をいただけると、ほっと温かい気持ちになりますね！

Twitter：大塚みちこ（@mt_mitty）