【神対応】職場での無駄な作業や会議に疑問を抱くも"デキる上司の一蹴"に感激の声

アメリカのコロラドで図工の先生をしている、Buu（＠buutopupu）さん。アメリカで働く日常や、日本の文化との違いを漫画にしてInstagramで発信しています。

どの職業にも面倒な作業や無駄な時間だと思ってしまう瞬間があります。専科の先生をしているBuuさんも教員1年目でその瞬間に遭遇したそうで…？

せっかく来たのに…

Buuさんは平日の放課後に新人ガイダンス会議があるというメールを受け、会場に向かいます。2時間も拘束されるのにもかかわらず、内容は自分の役職には当てはまらない研修の案内ばかりで戸惑うBuuさん。その上、ガイダンスの担当者は専科の先生への対応をわかっていない始末です。

翌月もまた同じ会議があるという案内を受け、げんなりするBuuさん。直後、専科主任から、専科の先生は対象のオンライン会議に出席するだけで良いという知らせが届きます。専科主任は無駄な会議に招集される件を一蹴し、さらには手短にオンライン会議を済ませるというスマートな対応を見せ、やるせなかったBuuさんの気持ちを救ってくれたのでした…！

マンガのコメント欄には「主任さんカッコイイ！！」「デキる上司、万歳！」という読者の声が。部下の気持ちをくみ取り、行動に移してくれる上司の存在にどうやら読者も救われたようですね！

Instagram：Buu（＠buutopupu）