否定の言葉を覚えた2歳息子→母を歓喜させた“巧みな使い方”に「たまらない」「何て深い表現方法なんだ」

一児の母、もうもう（@dokidoki_ganmo）さん。息子さんと過ごす日常を漫画にし、Twitterで発信しています。

息子さんが何かを否定をするとき、「ないっ」と言うようになってきたのですが…？

「ない」を上手に使う2歳児

もうもうさんが「そろそろ帰ろ〜」と聞くと「ないっ」と拒否する息子さん。他にも食事中に「もういらない？ ママ食べちゃお」と言うと、「ないっ」と自分のものであることを主張するのだそう。

しかし、「ママのこと嫌い〜？」と尋ねると「きゃい…ない…」と息子さん！ それは“つまり好きってこと！？”と巧みな使い方で、もうもうさんを大喜びさせるのでした。

投稿元のコメント欄には「ちょっとツンデレ味あるのたまらない」「好きの反対である嫌いを否定して好きに戻すとは…何て深い表現方法なんだ」と、息子さんの神対応を絶賛する声が寄せられました。

Twitter：もうもう（@dokidoki_ganmo）