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オランダで24年前に買った“ヴィンテージ品”を確認した結果…悲しい現実に涙

  • 2022.8.15
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理系夫のN島クンと、ザ・文系の漫画家・高世えり子(@takase_eriko)さん。夫と2人の子どもと過ごす日常を漫画にし、Twitterで発信しています。

収納が足りないという高世さん一家。タンスの中にはすっかり着なくなった、思い出のスーツがありましたが…?

捨てられないもの

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高世えり子(@takase_eriko
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高世えり子(@takase_eriko

子どもが産まれて、家の収納スペースが物で溢れてしまっているという高世さん一家。N島さんは、24年前の高校時代に、オランダで買ったダボダボのスーツを未だに持っているそう。さらに高世さんも、大学の卒業式に着たスーツをまだ捨てられていないとのこと。

スーツは大切なシーンや、気合を入れたい時に着る、特別な服だからでしょうか。取っておいても着ないことはわかっているのに、なかなか捨てられないものですよね。

物を大切にしたい気持ちもありますが、今後使う可能性がない物を家に置いたままにしていると、収納スペースの無駄使いになってしまいます。思い出との別れをとるか、収納スペースをとるか、難しい判断です…!

Twitter:高世えり子(@takase_eriko

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