道端で突然駄々をこね始めた2歳娘　途方に暮れる母の前に現れた“救世主”に感動の声

1歳児・2歳児・4歳児の子育てに奮闘中おやまさん（@oyamaoyadayo）は、TwitterやInstagramで日常生活を綴った漫画を投稿しています。

長女さんが2歳のとき、イヤイヤ期の真っ最中、道の真ん中でゴロンと横になり、動かなくなってしまいました…。焦るおやまさんとご主人でしたが、そこに救世主が現れたんです…！

最終手段の“おやつ”も通じず、途方に暮れるおやまさん…。

そこに「あの…」と現れたのは、ピンクコートに身を包んだ綺麗なご婦人！駄駄をこねる長女さんに手を差し伸べ、「良かったら私と一緒に歩いてくれないかしら」と声をかけたら、とっても素直に言うことを聞いてくれました…！

涙を流しながらお礼を言うおやまさんにも、「いいのよ通り道なの」と、実に優しい返答！

そして、「じゃ…私の家ここだから」と別れを告げるご婦人が目指したのは“駅直結のタワーマンション”。こ、こんなドラマみたいな展開があるとは…。まさに事実は小説より奇なりと言った感じです！

今でもおやまさんは、“あの鮮やかなピンクコート”が忘れられないんだそう。こんなことがあるなんて、人生って何が起こるか分からないものですね…。

Twitter：おやま（@oyamaoyadayo）

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