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【捨てるの待って!】美バスト成分は葉より「キャベツの芯」に凝縮?ボロンを無駄なく摂る方法をプロが解説!

  • 2026.11.8

「キャベツの芯」実は“美バストづくり”の宝庫だった

「キャベツの芯」実は“美バストづくり”の宝庫だった
「キャベツの芯」実は“美バストづくり”の宝庫だった

キャベツがバストアップに良いという噂、聞いたことはありませんか? その秘密は、女性ホルモンの働きをサポートする「ボロン(ホウ素)」という成分にあります。実は、キャベツの中でもこのボロンがいちばんたっぷり詰まっているのは、普段硬くて捨ててしまいがちな「キャベツの芯」の部分なのです。今回は、身近な食材でできる美バストづくりのヒントを、管理栄養士・つきさんに伺いました。

Q1.ボロンってそもそも何?なぜバストにいいの?つきさん:「ボロン(ホウ素)は、野菜や果物などにごく微量に含まれているミネラル(元素)のひとつです。女性ホルモンであるエストロゲンとの関わりが研究されていることから、『美容や女性らしさをサポートする成分』として注目されるとがあります。

ただ、バストを含め健康的でハリのあるこ体をつくるには、ボロンだけではなく、たんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラルなど、さまざまな栄養素をバランスよく摂ることが大前提です。そのため、ボロンを『バストアップのための特別な栄養素』と捉えるよりは、野菜や果物をしっかり食べる中で『自然に摂れるうれしい栄養成分のひとつ』として考えるのが良さそうです!」

「ボロンを摂らなきゃ」と特別に気負う必要はないんですね。それなら、まずは普段の食事で野菜や果物がちゃんと足りているかを見直すところから、無理なく始められそうです。

Q2.なぜ葉っぱより「芯」なの?つきさん:「野菜は、根や茎に近い部分ほどミネラルが蓄積されやすい傾向があります。キャベツの芯は、葉に栄養を送るための通り道であり『成長点』に近いことから、ボロンをはじめとするミネラルがギュッと凝縮されやすい場所なのです。普段は硬さや食感が気になって捨てられがちですが、実は栄養価の面では葉以上に注目すべき部分。甘みや旨みもしっかりあるので、上手く調理して取り入れられると良いですね!」

葉より芯の方に栄養があるというのは、ちょっと驚きですね。いつも切り落としていた部分も、細かく刻んで炒め物やスープに使えるなら、これからは捨てずに活用してみたくなりますね!

Q3.どうやって調理して食べるのがより効果的?つきさん:「キャベツの芯は葉よりも硬いので、薄くスライスしたり、細かく刻んだりすると食べやすくなります。スープや味噌汁、きんぴらなどに使うのもいいですね。

また、縦に切ることでメンマのような食感が楽しめたりもします。キャベツの芯を残したまま4〜8等分にカットして、丸ごとオーブンでグリルしてもおいしくいただけますよ!

『美容のために特別な調理をしなきゃ』と難しく考えず、普段の料理にちょこっと加えて『食べられる部分をなるべく捨てない』くらいの意識から始めてみましょう」

メンマのような食感になるというのは面白いですね! 硬くて使いにくそうな芯も、薄切りにするだけでなく、切り方次第で食感まで変わるなら、料理に合わせて色々な使い分けが楽しめそうです。

Q4.ボロンを最大限に摂取するための調理法はある?つきさん:「ボロンを摂るために「この調理法が絶対にいちばん!」という明確な方法があるわけではありません。それよりも、野菜を毎日の食事に取り入れて、いろいろな食材から幅広く栄養を摂ることを意識してほしいですね。キャベツなら、芯まで細かく刻んで炒め物やスープに入れたり、外葉も捨てずに使ったりするだけでも十分です

また、野菜は時間が経つにつれて鮮度や栄養が落ちていくので、購入したらできるだけ早めに食べ切ることも大切。『栄養を最大限に!』とがんばりすぎるより、自分がおいしく食べられる方法で無理なく続けることが、美容や健康の食事ではいちばん大切だと思います」

「これがいちばん」とルールを決めなくていいなら、毎日の料理にも取り入れやすいですね。買ったキャベツを早めに使う、芯も捨てずに料理に入れる。そのくらいなら、特別にがんばらなくても続けられますね!

【まとめ】ボロンは、特別な食品やサプリメントから無理に摂ろうとするより、毎日の食事で野菜や果物を食べる中で自然に取り入れていくのがよさそうです。キャベツなら、つい捨てがちな芯を薄く切って味噌汁に入れたり、細かく刻んで炒め物に加えたりと使い道もたっぷり。これまで芯を捨てていた人も、次にキャベツを調理するときは「美バストのための栄養」だと思って、ぜひおいしく活用してみてくださいね。

(LASISA編集部)

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