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【矛盾】女性の4割が「割り勘派」なのに初デートで奢られないと“次はない”!?デート代を巡る男女1000人のリアル

  • 2026.11.8

「割り勘が気楽」は建前!?初回で全額奢られないと“次はない”が約6割

初対面デートにおける会計の希望と次回への意欲を巡る意識調査を実施
初対面デートにおける会計の希望と次回への意欲を巡る意識調査を実施

マッチングアプリや婚活サービスの普及によって初対面の相手と食事をする機会が増える一方、SNS上でたびたび白熱するのがデート代の「奢(おご)り・奢られ論争」です。「対等な関係が理想」とされる現代において、実際の男女の意識はどうなっているのでしょうか。

プラスエイトが実施した「初回デートの支払いと『奢り奢られ』の本音」に関する調査(男女1007人対象)によると、初対面での食事デートの会計について、男性の6割以上(全額払いたい34.6%、多めに払いたい28.1%)が「多く支払う意思」を示しました。

一方、女性側の本音として最も多かった回答は「完全にきっちり割り勘にしたい(42.0%)」。「無理のない割り勘が一番気楽で良い」「男性の負担が大きすぎて可哀想」といった、男性への配慮や対等さを重んじる声が目立ちました。

ところが、質問を「初回のデートで全額奢ってくれなかった男性と、2回目のデートに行きたいか」に変えると結果は一変。「絶対に行きたくない(11.6%)」「あまり行きたくない(43.8%)」を合わせ、約6割の女性が「次はない」と回答したのです。日常的には割り勘を肯定しつつも、こと“初回デート”という特別な場面においては、全額ごちそうしてくれるかどうかが次のステップに進むための決定的なハードルとなっている実態が浮き彫りになりました。

払う気がないのに財布を出す「奢られ待ちポーズ」経験者は4割以上!

レジ前での駆け引きやポーズに対する男女双方のシビアな視線
レジ前での駆け引きやポーズに対する男女双方のシビアな視線

さらに調査では、実際のレジ前で繰り広げられるリアルな駆け引きの実態も明らかになりました。

女性に対して「本当は払う気がないのに、財布を出して払う素振りをする『奢られ待ちポーズ』をやったことがあるか」と尋ねたところ、「毎回必ずやっている(14.7%)」「何度かやったことがある(27.7%)」を合わせ、4割以上の女性が経験ありと回答しました。「スマートに奢られたいけれど、奢られて当然という態度は見せたくない」という、女性側の複雑なマナー意識がうかがえます。

しかし、男性側の視線は決して甘くありません。「身だしなみが整っていない女性から『全額奢られて当然』という態度をとられたらどう感じるか」という問いに対し、男性からは「お金と時間の無駄だったと激しく後悔する(21.2%)」「さっさと会計を済ませて二度と連絡しない(18.8%)」といった辛口な本音が噴出。さらに、奢った後にLINE等でお礼がない場合、7割以上の男性が「最低限のマナーがない」と関係を断つ姿勢を示しています。

タイプじゃない相手との割り勘は「時間の無駄」!鍵を握るのは“相手への準備”

支払いの納得感を大きく左右しているもうひとつの要因が、お互いの「身だしなみ」や「外見」への意識です。

女性に対し「全くタイプではない、または身だしなみがイマイチな男性から割り勘にされたらどう感じるか」を聞いたところ、3割以上が「時間の無駄だったと感じる(32.7%)」と回答。「こちらはメイクや服選び、ヘアセットに時間とお金をかけているのに、相手が無頓着だと割に合わない」というリアルな怒りの声が寄せられました。

「身だしなみに気を使う人で楽しかったなら割り勘でも問題ない」という意見もあるように、女性が求めているのは単なる金銭の負担だけではなく、「デートのためにどれだけ準備や自己投資をしてきてくれたか」という熱量のバランスです。男性側からも「男だって身だしなみにお金がかかっている」「奢られるのが当たり前という態度は敬遠する」との声が上がっており、双方が納得できる良好な関係を築くためには、会計時の振る舞い以上に、眉毛や服装など清潔感のある身だしなみを整え、相手への誠意を行動で示すことが不可欠といえそうです。

(LASISA編集部)

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