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乾燥の季節、のどをうるおす「白雪蓮根と鶏きのこ鍋」|毎日食べたい鍋レシピ

  • 2026.11.8
sono(mame)

手軽においしくする工夫を、話題の料理家が紹介する連載「あしたの家庭料理」。その特別版として、おすすめの「鍋料理」を教えていただきました。本格的な寒さを迎えるこれからの季節に試したくなるレシピが満載です。

白雪蓮根と鶏きのこ鍋

乾燥でのどの調子が気になるときに稲垣さんが思いついた鍋。のどを整える蓮根をすりおろすことで、とろみのついた優しい味わいになるのが魅力です。すりおろすと変色しやすいため、すりおろしたらすぐに鍋に入れるのが美しく仕上げるコツ。

sono(mame)

材料(2~3人分)

蓮根 200g
エリンギ 100g
しめじ 200g
えのき茸 100g
厚揚げ 200g
鶏もも肉 1枚
豆苗 1束
出汁 800ml
塩 小さじ2
酒 大さじ2
しょうが(すりおろす) 適宜
胡麻油 適宜

作り方

1.エリンギ、しめじ、えのき茸は食べやすい大きさにほぐす。厚揚げはひと口大に切る。鶏もも肉はひと口大のそぎ切りにする。豆苗は食べやすい長さに切る。

2.鍋に出汁と1の鶏もも肉、塩、酒を入れて火にかける。沸いたら1のきのこ類、厚揚げを加える。

3.蓮根をすりおろして2に加え、とろみがつくまで煮込んだら豆苗を加える。

4.お好みでしょうがと胡麻油をかけていただく。

鍋の「締め」はこちら

sono(mame)

フライパンに1cmくらい油を入れ、餅(100g)を入れ、軽く揚げ焼きにする。器に盛り、鍋に残ったスープをかけ、刻んだ小ねぎ、すりおろしたしょうが(適量)をのせる。

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この鍋料理を教えてくれたのは……

稲垣晴代さん
いながきはるよ●愛知県生まれ。さまざまな飲食店勤務を経てケータリングユニット「MOMOE」を主宰。無農薬野菜を用い、「からだも心も豊かになる、五感で楽しむ料理」を意識して仕上げたお弁当が人気。2025年10月末に「MOMOE料理店」を開業。

撮影=sono(mame) 編集・文=平田剛三(婦人画報編集部)

『婦人画報』2026年12月号より

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