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23歳佐野航大、PSVから1年で高額転売!?オランダ代表OBの称賛に名物記者が反論「バルサやレアルのレベルで戦うには…」

  • 2026.11.7

今季からオランダの強豪PSVでプレーする佐野航大。

23歳の日本代表MFは、新天地でもすぐさま定位置を確保した。

岡山県出身の佐野は、ファジアーノ岡山でプロになると、19歳でオランダ1部NECへ移籍。

豊富な運動量と高いテクニック、戦術眼を兼ね備えた逸材としてブレイクすると、今夏に1500万ユーロ(約26.4億円)でオランダ王者PSVに引き抜かれた。

先日にはUEFAチャンピオンズリーグのクルブ・ブルッヘ戦でゴールを記録。

元オランダ代表MFテオ・ヤンセンは、『Ziggo Sport』で、佐野をこう絶賛していた。

「彼はPSVのレベルに難なく適応した。はっきり言おう。彼はこのクラブに収まりきらなくなるだろう。

素晴らしい。彼はさらにステップアップするはずだ。このプレーを続ければ、シーズン終了後に巨額の移籍金で去ることになっても驚かない」

テオ・ヤンセンはフィテッセ時代に安田理大氏ともプレーした実力派MF。

このままのパフォーマンスを継続できれば、1年でPSVからビッグクラブへ移籍する可能性があると感じているようだ。

一方、オランダの名物記者ヴァレンタイン・ドリーセンは、『Kick-off』で、ヤンセンの意見に反論していた。

「いや、私にはその理由が分からない。

彼はよくやっているし、瞬く間に適応した。このレベルでも通用している。だが、相手はクルブ・ブルッヘだった。

その前はポルトやRBライプツィヒが相手だった。結果を見ればいい。欧州強豪との対戦では圧倒されている。

佐野は最終的にステップアップできるかもしれないが、バルセロナやレアル・マドリーのレベルで戦えるようになるにはものすごい成長が必要だ」

ステップアップといっても、バルサやレアルレベルであれば、当然話が違ってくるはず…。

また、PSVはライプツィヒには0-1で敗れたが、ポルトには1-0で勝利している(佐野はいずれもフル出場)。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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