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久保建英、ふたたびソシエダで控え降格 「出場時間はチーム18番目…控えGKにも抜かれてしまった」と厳しい現状

  • 2026.11.7

今年で25歳になった久保建英。

福原遥さんとの結婚を発表した後、レアル・ソシエダで302日ぶりとなるゴールを決めて、復活ののろしを上げたかに思われた。

だが、その後、ソシエダで再び控えに転落。中村敬斗との日本人対決が期待されたELリヨン戦でも最後まで出場機会は訪れなかった。

『Mundo Deportivo』は、久保の現状を憂慮している。

「久保の今季プレータイムは400分に満たない。ベンチ入りしたものの、起用されない試合も5試合目となった。

久保はリヨン戦で再び出番がないまま終わったが、今季頻発している状況のため、もはやニュースですらなくなっている。

今季15試合中5試合で起用されておらず、3分の1の試合でプレーしていない。

現状は厳しい。出場時間は400分未満で、出場時間はチーム内18番目。彼より下位にいるのは、ベンチの奥に控えている選手や、負傷離脱中の選手だけ。控えGKにさえ出場時間で抜かれてしまった。

さらに、ポジションを争う直接のライバルであるジョブ・オチエンにも序列を抜かれた。オチエンは指揮官から重用されており、少なくとも久保よりも一貫して起用されている。

ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、久保の起用についてこう語っている。

『タケと話したのは少し前のことだね?その後、彼はゴールも決めた。タケにはチャンスがあったはずだ。

チームには好調な選手が多く、誰もが勝利を求めている。試合展開や戦術的要件によって、適した選手は変わるもの。

当然、パフォーマンスが重要。ピッチに立ったときにどれだけ貢献できるかが最も重要になる。

タケは非常に才能がある選手だが、さらなる出場機会を得るために与えられた出場時間を活かす必要がある。

またチャンスは来るだろう。(5バックは)タケに適していない』

アジアカップが1年延期されたため、1月中はソシエダに残留することがすでに決まっている。今こそ全力を尽くして、かつての姿を取り戻す時だ」

久保はポジションを再度奪い返す必要があるようだ。

代表合流前のラージョ戦で出番は訪れるだろうか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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