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timelesz橋本将生、胸キュンセリフ生披露に大照れ! 監督は「新しい魅力が爆発した!」と大絶賛

  • 2026.11.7
timelesz橋本将生、胸キュンセリフ生披露に大照れ! 監督は「新しい魅力が爆発した!」と大絶賛
(C)2026「お姉ちゃんの翠くん」製作委員会 (C)目黒あむ/集英社

原作者・目黒あむからのサプライズメッセージに感激

映画『お姉ちゃんの翠くん』の完成披露試写会が11月3日に開催され、映画初主演を務める橋本将生(timelesz)をはじめ、ヒロイン役の中島瑠菜、久間田琳加、松本怜生、木村真人監督が登壇。キャスト陣が初恋の思い出を語る「初恋トーク」や、橋本が演じる“年上男子”翠くんの胸キュンセリフの生披露に加え、劇中に登場する犬“おもち”のサプライズ登場、原作者・目黒あむからのメッセージ紹介など、盛りだくさんの企画が繰り広げられた。

満員御礼となったこの日、雪をイメージした特効演出が行われるなか、登壇者たちは大歓声に包まれた客席の通路を歩いてステージに登場した。優しい一面を持つ“お姉ちゃんの彼氏”雪代翠(ゆきしろ・みどり)を演じた橋本は「本日はお集まりいただきありがとうございます。映画を楽しみにしてくださっている皆さんとお会いできることはすごく幸せに思います。何よりめちゃくちゃ楽しんで欲しいと思っております」と声を弾ませながら挨拶した。

本作が映画初出演にして初主演となる橋本は「最初にお話をいただいた時は凄くビックリしました。まさか映画初出演で初主演をやらせていただけるなんて、こんなに恵まれたことはないと思いました。良いプレッシャーを感じながら座長という立場を全うできたのではないかと思っています」としみじみと語った。

翠を演じるにあたっては「観ていただく方にカッコいいと思っていただけるようにカッコイイを研究しました。翠くんは笑顔が素敵なので、そういった部分にもこだわりました」と役作りへのこだわりを明かし、「今日はこんな大画面で…。これ毛穴とか見えちゃいませんか? 大丈夫ですか!?」と照れながら会場の笑いを誘った。

姉の恋人である翠に片思いをする女子高生・咲苗翠(さなえ・すい)役の中島は「リハーサルを1ヵ月くらいやらせて頂いて、その中で木村監督から感情面について様々に指示していただいて教えて頂いたので、動作も細かいところまで詰めて演じることができました」と手応えを語った。

予告編の時点で話題を集めている、“アゴクイ”ならぬ“ペンクイ”の撮影秘話について、橋本が「距離が近くても遠くてもダメ。角度も結構大事。上げ過ぎると苦しそうに見えるし」と振り返ると、中島は「…苦しいの一回ありました」と思わず本音を漏らした。これに橋本は「映り方が大事なので、普通ではありえない角度というか、手が変な方向に曲がりながらやって“手がつる!”みたいのはありました。何回かテイクを重ねさせていただきました」と苦笑した。

スイの姉で翠の恋人・咲苗桃(さなえ・もも)役の久間田は「恋愛や仕事に葛藤する事は、皆さんにいつか訪れたり、もう訪れている方もいらっしゃったりするかもしれないですが、一途に好きなことを突き進める気持ちは絶対にぶれないように演じさせていただきました」と役作りについて語った。

スイを一途に思い続ける幼なじみ・水川菖(みずかわ・あやめ)役の松本は「菖は設定の多い子で、ギャルゲー好きの幼馴染みという設定がある中で、暗くなり過ぎないように可愛らしさと男らしさがあったりして。可愛い子だけれど相手の目を見て一途な事も言う。そこの塩梅が難しかったです」とキャラクターを分析した。

木村監督は今回の撮影現場について「素晴らしいチームワークでした。ワンシーン、ワンシーン撮るごとにどんどん皆さんの磨きがかかっていく感じが、撮っていて凄く楽しかった」と、充実した撮影を振り返った。

また、映画の内容にちなんで、登壇者たちがそれぞれの「初恋エピソード」を披露する一幕も。松本は「4歳の時。幼稚園の帰りに一緒に手を繋いで帰る相手を選べて。それで結ばれました。でも小学校は別々。切なかった…」と振り返った。

久間田も初恋は幼稚園時代だったといい、「無条件で足が速いとカッコ良かった。でも私も小学校で離れて寂しい結末」と打ち明けた。

一方、小学生時代に初恋を経験したという中島は「私の初恋相手は人間ではなくて…漫画でした! 友達の家で出会って夢中になった。漫画って凄い! キラキラさせてくれる!」と、漫画そのものに恋をしたことを明かし、会場をざわつかせた。

橋本の初恋は小学1年生の時だったそうで、「ただ隣の席になった子を好きになった。隣の席になってお話をしているだけで気になっちゃった。でもその子は2年で転校。想いを伝えられず片想いです」と切ない思い出を披露。すると、松本から「その子、今めちゃめちゃ後悔しているはず!」と声をかけられた。

そんななか、お気に入りの劇中の胸キュンセリフを発表する流れで、主演の橋本が翠の魅力的なセリフ「ついでなんかじゃないよ」を生披露。あまりの胸キュンぶりに観客が大興奮し、橋本本人も大照れするなか、木村監督は「橋本将生も入った状態で翠くんが出てきた感じ。新しい魅力が爆発した!」と大絶賛。橋本は「ありがとうございます。嬉しいな…」と喜びを見せた。

さらに、劇中でも大活躍する犬の“おもち”が、原作者の目黒あむから寄せられた映画の完成を祝福する手紙を首輪につけてサプライズ登場。橋本もおもちにすっかり慣れた様子で、顔を近づけて愛おしむなど、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

目黒からの手紙には「とにかく映像が綺麗で、実写ならではの魅力が詰まっていて、スクリーンの中のスイや翠くん、桃や菖を観て『あの子たちがいる!』と感じられたことが嬉しかった」などの言葉がつづられていた。

これを受け、橋本はおもちを抱きながら「まさかサプライズがあるとは思わずビックリしました! おもちもありがとうね!」と笑顔を見せ、さらに「観客の皆さんにはとにかく作品に入り込んで欲しい、この作品を楽しんで欲しい。たくさんキュンキュンしますし、凄く切ない瞬間もありますが、本当にいい作品なのでぜひ楽しんでいただきたいです。これから冬は寒くなっていくと思いますが、本作を通してキュンキュンして心を温めてもらえたら」と爽やかな笑顔で呼びかけた。

『お姉ちゃんの翠くん』は2026年12月4日より全国公開。

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