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「お誕生日おめでとう!」友人から届いた嬉しいメッセージ。続く一言を読んだ瞬間、私の気持ちが冷めた

  • 2026.11.6
「お誕生日おめでとう!」友人から届いた嬉しいメッセージ。続く一言を読んだ瞬間、私の気持ちが冷めた

何でも話せる「特別な存在」だった友人

数日に一回は必ず連絡を取り合う、とても大切な友人がいました。

仕事の愚痴からプライベートの真剣な悩みまで、私たちは互いの胸の内を何でも赤裸々に明かし合えるような関係。

お互いの誕生日には、心を込めてプレゼントを贈り合うのが毎年の決まり事でした。

その年も、私は彼女の誕生日に「喜んでくれるといいな」と願いを込め、ほんの気持ちばかりのプレゼントを贈りました。

「お誕生日おめでとう!これ、気に入ってくれると嬉しいな」

「ありがとう!いつも可愛いセンスだね、大切にする!」

普段通りの温かいやり取りに、私たちの絆はこれからも変わらないのだと信じて疑っていませんでした。

画面に浮かんだ、予想外のメッセージ

それから約3ヶ月後、今度は私の誕生日がやってきました。

スマホの画面が光り、彼女からのメッセージ通知が届きます。

「お誕生日おめでとう!」

「ありがとう!覚えていてくれて嬉しい」

「プレゼントなんだけど、この前贈ってくれたものと同じ金額のものを選んで贈るね」

そこに並んでいる文字を目にして、思わず動きが止まってしまいました。

画面越しに見つめるそのメッセージは、あまりにも機械的で計算高く感じられました。

手軽に思いを送信できるアプリだからこそ、配慮のない本音がそのまま出てしまったのかもしれません。

わざわざ口に出す必要のない一言に、胸の奥がすーっと冷めていくのを感じました。

友情の証だと思っていたプレゼントが、まるで機械的な義務や取引のように扱われたことが悲しくて、私は静かにため息をつきました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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