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山里亮太が語った妻との馴れ初めに蒼井優「え?何それ?」と否定! 実は妄想だった

  • 2026.11.5

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、妻で女優の蒼井優との交際開始時の記憶について、自身が長年書き続けていた「妄想日記」の内容と現実をごっちゃにしていたと明かした。11月4日放送のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』(水曜25時)での発言で、山里は取材で語った馴れ初めが事実ではなかった可能性に気づき、「怖くない?」と自らの記憶の混同を語った。

あまり話さない交際当時の話を新番組の取材で口にした

山里は、11月4日から配信が始まったABEMAの夫婦リアリティーショー『この最低な夫婦の終わり』のMCを、野々村友紀子、元乃木坂46の松村沙友理と務めている。同番組は、関係が悪化した夫婦3組が7日間の「本音で向き合う旅」を通じて関係を見つめ直す内容で、山里は収録後の取材で番組の魅力を語るうちに、普段はあまり話さない夫婦や交際当時の話に踏み込んだ。

そこで山里は、交際する前後のやり取りについて、自分から積極的に関係を確認したのではなく、蒼井側から強く促されたように記憶していたと話した。山里は「もしね、付き合うとかじゃないんだったら、もう全然、時間ももったいないし、そっちが付き合う気がないんだったら、もういいですよ」と伝えたつもりであり、その言葉を受けて自分が「付き合うよ」と答えた、という流れを思い描いていたという。

発言当時は周囲が盛り上がり、山里自身も違和感を抱かなかった。だが帰宅後に妻へ話すと、蒼井は「え?何それ?」と反応し、「え?亮太、言ってないよ、そんなの」と否定したという。山里は「言ってたじゃん」と食い下がったが、妻の反応から記憶の不自然さに気づき始めた。

「俺、自分の妄想と現実をごっちゃになってしゃべってたのよ」

山里の部屋には、長年書き続けてきた大学ノートが何十冊もあるという。そこには反省を記す日記とともに、「妄想の日記」と名付けたノートが存在していた。違和感を抱えた山里はノートを探し、該当ページを確認したところ、「蒼井優」という名前と、取材で語ったのとほぼ同じシチュエーションが書かれていたという。

山里は「俺、自分の妄想と現実をごっちゃになってしゃべってたのよ。怖くない?」と語った。さらに「それを記者に、本当にあったこととして言っちゃってんの、妄想ノートの話。で、記事になったの」と述べ、自らが作り上げた場面を現実の美談として伝えてしまった経緯を明かした。

記憶というものは、繰り返し思い描くうちに体験として固定化してしまうことがある。山里の場合、妄想をノートに書き残し、何度も読み返す習慣があったことが、記憶の混同を強めた一因と考えられる。本人が「すごいそのシーンが頭にあんのよ、そのやり取りした場所まで」と語ったように、細部まで鮮明な記憶であっても、それが現実の記録であるとは限らない。

山里は最後に、妻の「ヤバイね」という反応を真似ながら「その今の『ヤバイっすね』の言い方、WAONさん(蒼井)と全く一緒」と笑いに変えていた。

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