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【今日のギフト】東京駅で最高のおやつを。〈neu by sarkara〉の「ミルクスコーンとコンフィチュール」

  • 2026.11.5

焼き菓子を愛するあの人へ
駅ナカに誕生した注目の焼き菓子専門店

〈neu by sarkara〉の「ミルクスコーンとコンフィチュール」

サックリとほどける口どけ、じんわり広がる香ばしさと柔和な甘み。バターの粒は小さすぎても大きすぎても目指す仕上がりにならないため、その加減の見極めが焼き上がりの決め手になるのだとか!「ミルクスコーン」1個600円。
上・「せとか(fromひさしげ農園)×カルダモン」、下・「ブルーベリー(from雨蛙果樹園)×ゆず」各1,280円。甘みはきび砂糖を使用。素材の組み合わせはシェフの“ひらめき”から。毎回、目の前の果物と真剣に向き合い「勝負する感覚」で作るため、ロットごとに配合も微妙に異なるそう。
カルダモンの実がホールで入った「せとか(fromひさしげ農園)×カルダモン」。スコーンはもちろん、グリルしたチキンに添えるなど、料理のソースとして使っても美味!
トロトロと軽やかなテクスチャーからブルーベリーの瑞々しさが弾ける「ブルーベリー(from雨蛙果樹園)×ゆず」。
ギフト専用ボックスはなく、ラフに紙袋でのお渡し。でもロゴのシールがいい仕事をしております。
蛍光イエローが映えるショッパー。ロゴと紙袋のデザインはグラフィックデザイナー・栗原あずささんが担当。ブランドカラーのクラフト×蛍光イエローは「素朴さと都市性」「クラシックと新しさ」が表現されている。

今年9月、JR東京駅構内の〈グランスタ東京〉にオープンした〈neu by sarkara(ノイ バイ サルカラ)〉。三軒茶屋のパティスリー〈sarkara〉の大井博司シェフが手がける待望の新ブランドだ。

レモンケーキやマドレーヌといった上質な焼き菓子からカカオのケーキなど瑞々しい素材使いのプチガトー(生ケーキ)を揃える〈sarkara〉に対し、新ブランドはもう少し素朴で日常的な「都会で暮らし、働く人のためのおやつとパントリー」がコンセプト。

ラインナップはスコーンやバナナブレッド、ブラウニー、キャロットケーキといった“いま食べたい”焼き菓子と、コンフィチュールやプラリネなどの“家に持ち帰る”パントリー類。

中でもスコーンと季節の果実を使ったコンフィチュールは、〈sarkara〉にはないここならではの組み合わせ。

「ミルクスコーン」はその名の通り、練乳を使ったスコーンで、ミルキーで柔らかな甘みがふんわりと広がる。表面はカリッと香ばしく焼き上げられ、ひと口頬張るとバターの豊かな香味とともにサックリ&ホロホロと溶けていく。大井シェフ曰く、生地を練らないこと、そして生地に残すバターの粒の大きさがこの魅惑の食感を生むのだとか……!

コンフィチュールの開発は、シェフが日頃から付き合いのある生産者のフルーツをもっと広く知ってもらいたいと思ったことがきっかけ。常時4種類あり、たとえば「せとか(fromひさしげ農園)×カルダモン」「ブルーベリー(from雨蛙果樹園)×ゆず」といった具合に、ラベルには農園名も明記されている。

このコンフィチュールの魅力は、何と言っても素材合わせの巧みさ!濃厚な甘みの柑橘「せとか」にカルダモンでスパイシーな清涼感のアクセントを加えたり、柚子のキリリとした酸味と香りがブルーベリーの芳醇さを際立たせたり。その味わいの重ね方が絶妙で、スコーンにかけるだけで“日常のおやつ”がちょっと贅沢なスイーツになる。

一見素朴な佇まいの焼き菓子も、その味わいや口溶けは大井シェフという熟練のパティシエが新解釈&新構築をしてたどり着いたもの。だから「クラシックで新しい」のだ。

こんな上質なおやつを朝8時から買える“駅ナカ”の幸せ、噛み締めたい。

Information

neu by sarkara

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅B1階「グランスタ東京」地下丸の内改札内エリア|地図
営:8時~22時(日祝〜21時)
休:無し
Instagram:@neubysarkara

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