1. トップ
  2. エンタメ
  3. ファンと一緒にアッセンブル!千鳥ノブと約280名が「アベンジャーズ」パレードで日本橋を行進

ファンと一緒にアッセンブル!千鳥ノブと約280名が「アベンジャーズ」パレードで日本橋を行進

  • 2026.11.1

「アベンジャーズ」の新たな始まりを迎えるマーベル・スタジオ劇場映画最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が、12月18日(金)より日米同時公開となる。最新作の公開に向けてファンの熱狂が高まるなか、11月1日に開催された「第53回 日本橋・京橋まつり~大江戸活粋パレード~」に「アベンジャーズ」パレードが登場。この日、「アベンジャーズ」アンバサダーに就任したことが発表されたお笑いコンビ・千鳥のノブも参加し、ヒーローのコスチュームをまとったファンと共に、日本橋から京橋にかけての中央通り約1.4kmを盛り上げた。

【写真を見る】マーベルの人気キャラクターが集結!「アベンジャーズ」パレードをレポート

「第53回日本橋・京橋まつり~大江戸活粋パレード~」内にて「アベンジャーズ」パレード「アベンジャーズ」パレードが開催!
「第53回日本橋・京橋まつり~大江戸活粋パレード~」内にて「アベンジャーズ」パレード「アベンジャーズ」パレードが開催!

7年ぶりの「アベンジャーズ」シリーズ最新作となる本作。かつてない脅威を前に、最強ヒーローたちが新たなアベンジャーズとして世界の命運をかけた戦いに挑む姿を描く。アイアンマンとしてMCUこと「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズをけん引し、『エンドゲーム』では“映画史に残る完璧な別れ”で世界を涙させたロバート・ダウニー・Jr.が、『ドゥームズデイ』では怪しく輝くシルバーのマスクをまとう科学者ドクター・ドゥーム役で、ヴィランとしてMCUに復帰することでも注目を集めている。

ド派手な演出のなか、シルバーのマスクを外したノブ
ド派手な演出のなか、シルバーのマスクを外したノブ

パレードの幕開けを飾る出発式イベントにおいて、ノブが「アベンジャーズ」アンバサダーに就任したことが発表された。MCを務めたのは、DJ TAROと平成ノブシコブシの徳井健太。俳優の山田裕貴、Snow Manの向井康二に続く3人目のアンバサダーとなるノブの登場を前に、DJ TAROと徳井が「次のアンバサダーは誰だ」「スポーツ選手?」「ゴールドメダリスト級の人では」と会場の期待感をあおった。アンバサダー発表の瞬間には、約20名の“ドゥーム隊”が集結。二つに分かれた“ドゥーム隊”の間から、“ドクター・ドゥーム”をイメージした特別衣装を身にまとったノブが姿を現し、観客から拍手を浴びた。

ドクター・ドゥーム風の衣装を身に纏ったノブ
ドクター・ドゥーム風の衣装を身に纏ったノブ

ノブは「出にくい、出にくい!あおりすぎや!」とMCの2人に猛ツッコミ。「山田裕貴くん、向井康二くん、最後は千鳥ノブ。ディズニーさんとマーベルさんの、きれいな三段オチです。震えたよ!本当に怖い!」と自虐コメントで会場を笑わせた。「アベンジャーズ」の大ファンだというノブだけに、アンバサダー就任は「めちゃくちゃうれしい。ボケとは言え、この大役のお話をよくぞいただけた。誇りに思います」と大感激。「アメリカで、“ドクター・ドゥーム”は誰だという発表会の時に、ロバート・ダウニー・Jr.がマスクを取って登場をした。これをやりたかった!」と両手を広げたポーズまで、真似してみせたノブ。アンバサダーとして、「とにかく大声で宣伝する。各番組で『ドゥームズデイ』の例えを入れる。『ドクター・ドゥームか!おい!』とツッコミを入れる」と意気込んでいた。

ノブは「本当にアベンジャーズ大好きです」と、アベンジャーズ愛を語った
ノブは「本当にアベンジャーズ大好きです」と、アベンジャーズ愛を語った

終始、ノブは「『アベンジャーズ』は本当に好き。何度も観ている。僕の例えツッコミの7割は、『アベンジャーズ』なんですよ。『ハルクの握力!』とか。『サノスの指パッチンか!』は何回、言ったことか。それくらい好き」とシリーズ愛を熱弁。自分を「アベンジャーズ」のキャラクターに例えるなら?と質問が飛ぶと、ノブは「アイアンマン、スパイダーマンと言いたいところですが、それはさすがにおこがましいので」と前置きしながら、「実力はないんですが、俺は運だけはあるんです。サノスの指パッチンで生き残った、一般人です」と答えた。

“ゴールドに輝く”アイアンマンのスーツを纏ったファン
“ゴールドに輝く”アイアンマンのスーツを纏ったファン

続いて「吉本興業のなかで、アベンジャーズを組むなら?」というお題でトークが展開すると、「アイアンマンは、ダウンタウンの浜田(雅功)さん。最強で、みんなの指揮をとって、カリスマ性もある」とノブ。「キャプテン・アメリカは、風紀委員なんですよね。昔から支えている人。西川きよし師匠です。律儀な男で、歴史を重んじる。ハルクは、怒った時の衝撃がある。ちょっとおてんばなところもあって、失敗するところもかわいい。ダイアンの津田です。マイティ・ソーは、神様で雷を落としたりする。(中田)カウス師匠じゃないですか。ロキは(オール阪神・巨人の)巨人師匠かな」と想像を繰り広げ、「ブラックウィドウは、冷静な判断力と頭の回転のよさ、行動力がある。横澤なっちゃん(夏子)。確実に笑いを取る。ホークアイは、矢で外から撃ち抜いていくる。絶対に外さない、衝撃。粗品です。あの男は確実に仕留めてくる、刺激的な男」と次々とヒーローに吉本芸人をなぞらえ、会場を沸かせていた。

デッドブールやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンなどがアッセンブル
デッドブールやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンなどがアッセンブル

ノブは、最新作『ドゥームズデイ』への高揚感も隠せない様子。「“ドクター・ドゥーム”って、すごく強い悪役。それをアイアンマンのロバート・ダウニー・Jr.がやるって、マーベルファンからしても本当に意味がわからない」と熱っぽく切り出しつつ、「大胆予想は、“ドクター・ドゥーム”ってアイアンマンじゃないの?って。真相は観に行けばわかりますから。楽しみです!」。さらに、「オリンピック、WBC、ワールドカップ、2026年のラストは『アベンジャーズ』で!」とメッセージを送った。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』パレード出発式イベントの様子
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』パレード出発式イベントの様子

ステージでは、ノブがスイッチを押すと、パレードの目玉となる“ドクター・ドゥーム”フロートがお披露目された。全長4.0m、高さ4.5m、重さ約1.5tという圧倒的なスケールの特大フロートに、ノブは「規模が違いすぎる!」と感嘆。さらに「アベンジャーズ」ヒーローのコスチュームをまとったファンも大集合し、パレードに参戦した。横断幕を先頭とした一行は、プロの仮装者14名、抽選で選ばれた仮装者70名に加え、八王子学園八王子高等学校吹奏楽部員130名による「アベンジャーズ」主題歌のマーチングバンド演奏、同校ダンス部員60名によるドゥーム隊で構成。総勢約280名が参加する大規模なパレードとなった。

「キャップ!」という声援に応えるキャプテン・アメリカのファン
「キャップ!」という声援に応えるキャプテン・アメリカのファン

沿道からは「カッコいい!」とヒーローたちへの歓声が上がり、「ソーとロキが並んでいる!」「ロケットもいる!」とお気に入りのキャラクターを見つけて興奮する人や、「キャップ!」とキャプテン・アメリカの愛称で声をかける人も。街の人々の反応からも、「アベンジャーズ」への変わらぬ人気と、最新作への高い関心がうかがえた。仮装者たちは、決めポーズや大きな笑顔で声援に応えていた。

「アベンジャーズ」パレードの様子
「アベンジャーズ」パレードの様子

「『アベンジャーズ』の新アンバサダーになりました、千鳥のノブです」と声を上げたノブは、「7年ぶりに『アベンジャーズ』が帰ってきます! 初見でもわかるように作られているのが、『アベンジャーズ』です。これまで観たことがなくても楽しめるのが、『アベンジャーズ』。ぜひ劇場へ!」と力いっぱいアピール。秋晴れの日本橋・京橋の街を、ヒーローたちが華やかに彩っていた。

取材・文/成田おり枝

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ