1. トップ
  2. レシピ
  3. 【キャベツじゃなくても大正解♡】巻くのも簡単でスープしみしみ!「洋風ロールハクサイ」が冬の定番になりそ♪

【キャベツじゃなくても大正解♡】巻くのも簡単でスープしみしみ!「洋風ロールハクサイ」が冬の定番になりそ♪

  • 2026.11.1

ロールキャベツといえば冬の定番ですが、今回はキャベツの代わりに「白菜」を使った、料理研究家・堀江ひろ子さん考案の「洋風ロールハクサイ」に挑戦!冬の白菜はやわらかいので巻きやすく、味なじみも抜群。肉だねの旨味とコンソメスープをたっぷり吸い込んだトロトロの白菜は、もしかしたら本家超えかも…!?



「洋風ロールハクサイ」はこの雑誌から…

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。今から100年以上前の大正14年(1925年)に創刊された、老舗雑誌なんですよ。

「洋風ロールハクサイ」は、料理研究家・堀江ひろ子さんのレシピで、『家の光』2025年12月号「家の光 料理カード」のコーナーで紹介されていました。

この料理は白菜を電子レンジで加熱する工程があります。白菜を電子レンジで上手に加熱するには、むらなく火が入るように、耐熱皿に白菜の葉と軸を交互に重ねるのがコツだそう。ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで白菜100gにつき1分を目安に加熱します。

「洋風ロールハクサイ」の材料と作り方

【材料】
牛豚合い挽き肉…100g
白菜…4枚(300g)
ベーコンスライス…1枚(20g)※ハーフべーコン2枚使用
玉ねぎ…1/4個(50g)
にんじん…3cm(40g)
塩…適量
こしょう…適量
薄力粉…適量

[A]
玉ねぎ(みじん切り)…1/4個分(50g)
卵…1/2個分
パン粉…1/4カップ(10g)
塩…小さじ1/4
こしょう…少々
ナツメグ(あれば)…少々

[B]
白ワインまたは酒…大さじ1
コンソメスープの素(顆粒)…小さじ1



【作り方】
1. 耐熱皿に白菜の葉と軸を交互に重ね、ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで3分加熱します。



2. 粗熱が取れたら、軸の厚い部分を薄く削ぎ取ります。



3. 葉の方に塩、こしょうを振り、削ぎ取った軸はみじん切りにします。



4. ベーコンは4等分に(ハーフベーコンを使用したので2等分にしました)、玉ねぎは薄切り、にんじんは5mm厚さの輪切りにします。



5. ボウルにひき肉と[A]を入れてよく練ります。



6. 3の軸を加えてさらに練り混ぜ、4等分の俵型にします。



7. 3の白菜1枚に薄力粉を薄く振り、軸の上に6の肉だねをのせてひと巻きし、左右の葉を折りたたむようにして巻きます。残りも同じように巻き、全部で4つ作ります。


8. フライパンに4を広げてのせ、7をのせます。水(200ml、分量外)と[B]を加え、落としブタをして弱めの中火で15~20分加熱します。



9. 皿に盛り付けて出来上がりです。



お肉がジューシーでスープがおいしい



それではいただきます。
おいしい~♡白菜は旨味たっぷりのスープが染み込み、肉だねはジュワっと肉汁があふれてジューシーです。ジューシーなお肉とスープの染みた白菜が口の中で混ざり合い、至福に包まれます。

スープはちょうどいい味付けで、野菜やお肉のだしがよく出ていて、スープだけでもとってもおいしいです。最後に残ったスープにご飯を浸して食べましたが、スープもご飯も足りないほどでした!白菜はやわらかいですが、思ったよりスジが噛み切りにくいので、食べるときにスジを断ち切るようにナイフを入れると食べやすいですね。

白菜の成分

水分の多い白菜ですが、免疫力を高める働きがあるビタミンCが比較的多く含まれています。ビタミンCは風邪予防や美肌作りにも役立ちます。高血圧を予防する働きのあるカリウムや、腸内環境を整える食物繊維も含んでいます。また、白菜には旨味成分のグルタミン酸が多く含まれ、煮込むと甘味や旨味が出ます。クセがなく食べやすいので、子どもからお年寄りまで幅広い層に好まれる食材です。

白菜にスープがよく染みて肉汁と一緒に楽しめる料理でした。肉だねもジューシーでおいしかったのですが、何よりスープが気に入りましたね。白菜が旬のうちにまた作ろうと思います。

参考文献:
からだのための食材大全 監修者 池上文雄 他 NHK出版

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ