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庄司浩平が『俺たちの箱根駅伝』で見つけたチームと俳優業の共通点

  • 2026.10.31

池井戸潤の同名小説を原作に、箱根駅伝に挑む大学生ランナーたちと、その熱戦を伝えるテレビ局員たちの姿を描く話題のドラマ『俺たちの箱根駅伝』。学生連合のメンバー・猪又丈を演じるのは、俳優の庄司浩平。近年、話題作への出演が続く庄司は、バスケットボール経験者ながらランナー役に挑むため、約3カ月にわたりトレーニングを重ね、体脂肪率を最終的に3%まで絞り込んだ。

徹底した役作りの裏側から、共演者との撮影秘話、そして駅伝と俳優業に通じる「自分の立ち位置」まで、庄司浩平に話を聞いた。

ZENHARU TANAKAMARU

ELLE 原作を読んだ感想と、庄司さんが思う池井戸ワールドの魅力についてお聞かせください。

社会的問題にも触れることと、いくつかの問題が並行して進んでいくところが池井戸潤先生の小説の面白さだと思っています。そこは『俺たちの箱根駅伝』でも一貫して感じられる魅力だと思いますね。今回は学生スポーツがメインですが、そこに対する箱根駅伝の生中継を担う大日テレビの向き合い方も描かれています。自分がキャストに選ばれてからは、この小説がどのようにドラマ化されるのか非常に気になりましたね。

ELLE 原作は出演が決まってからお読みになったそうですが、役を演じることを意識すると、普段とは読み方も変わりますか?

フラットに読んでいたつもりですが、どうしても自分が演じる猪又丈に肩入れする部分はあったと思います。丈は本選でも学生連合(関東学生連合チーム)の中でも大きな役割のあるキャラクターです。物語のターニングポイントとなるシーンも担っているので、これは大変だなと思いました。毎年、箱根駅伝は見ていたのですが、チャンネルを変えながらだったので、2区がいわゆるエース区間であることや5区、6区は職人的な場所だということも知りませんでした。原作を読んで改めて箱根駅伝に興味を持ちましたし、今年の1月2日、3日と見に行くことができたので、解像度がかなり上がりました。

ELLE 『俺たちの箱根駅伝』のほかにも池井戸さんの小説でお好きなものはありますか?

いくつかあるなかで印象的だったのは、映像化もされている『空飛ぶタイヤ』です。ショッキングな事故について「うちは関与していない」「うちのせいじゃない」ということを証明し合う戦いが描かれているので、どう転んでも幸せになりきれないような苦しさがありました。世の中でたくさん起こっていることだと思いますが、あえてそこに触れながら会社や経営の部分を混ぜた物語になっていて、ものすごく取材を重ねているんだろうなと思いました。生半可にフィクションでゴリ押しすると実際に起こっている出来事をないがしろにすることになるでしょうし、難しいことを題材にしていらっしゃるなと感じたからこそ、非常に印象に残っています。

ELLE リアリティのある世界観は池井戸潤作品の魅力だと思います。出演するにあたって、どんなことを意識しましたか?

おっしゃったようにリアリティのある小説なので、ドラマとして本物っぽい嘘をどれだけうまく作れるのかという作業をやっていくことになりますよね。サッカー、野球、卓球、バドミントン、僕がずっとやってきたバスケットなど、いわゆるスポーツものの映像化作品はたくさんあります。でもスポーツのリアリティを役者さんに頼るのは厳しいなと正直思っていて、僕の場合はバスケ関係の映像作品にはやや文句はあります。でも逆に言ってしまえば、バスケットを経験していない人からしたら、これが上手いのか下手なのか、リアルなのかそうじゃないのかは、あまりわからないと思うんです。ただ走ることに関して言えばほとんどの人がおそらくやったことがある共通の動きなので、そんなわけないやろ! が一発でわかるじゃないですか。そうならないよう正しく真剣に向き合う必要があるなと思いましたね。

©日本テレビ

ELLE ランナーとしてのリアリティを追求するために、数ヶ月にわたるトレーニングを重ねたと伺いました。

練習期間が3ヶ月強ぐらいあって、去年の夏の終わり頃から走っていました。バスケットとは全く異なる走り方で大変だったのですが、運動自体は好きだったので意外と楽しくやっていました。キャプテン役の小林虎之助くんやマネージャー役の奥智哉くんと一緒に走ったりもしていましたね。ただ2週間に1回の合同練習があって、そこでのプレッシャーはありました。練習メニューは徐々に厳しくなっていくのですが、当然2週間のうち13日間は自分でやってくださいという期間があって。林裕太とか走るのが得意な子はやらなくてもよかったかもしれないのですが、ほとんどの人は2週間でパワーアップして、合同練習でついていけるようになっていて、また次の合同練習が2週間後にあって…という感じだったので、追いつけ追い越せみたいな感覚はヒリヒリしつつ面白かったかなと思います。

ELLE 走り込みは、どれくらいされていたのでしょうか。

12月くらいまでは月に400キロ近く走っていたと思います。一日に20キロを20日間くらい続ければ、それくらいになるんですよね。実際に撮影が始まったり、別の作品に入ったりしてからはそこまでではないのですが、5月頃までは月に100キロくらい走っていたので、どうにかなるものですね。でもバスケットやサッカー、陸上選手に起こりやすいシンスプリントというすねの内側の骨膜の炎症のときには、接地が痛すぎて耐えられなくなって。元々、過去に右足靭帯断裂をしていて人より緩いので、トレーナーの中川(修一)さんと相談して、思い切って休む日を作っていましたし、撮影期間は都度、テーピングをしてもらって乗り切りました。

YouTubeで徹底的に走り方の研究をしてフォームを改造しました。

ELLE オーディションの際、陸上競技指導・監修の大後栄治さんからの評価はABC段階のCだったと伺いました。そこから3週間後にはA評価を得たそうですが、どのような取り組みをされたのでしょうか。

YouTubeなる動画サイトがありまして、調べるといろいろと出てくるので研究をしたんです。三脚を使って自分の走りを撮って見るということの連続でした。8月くらいで暑かったので、こんなデカい人間が汗をだらだら流しながら何回も走って撮って…というのは不審者みたいだったと思うんですけどね。オーディションのときに「肘を引くように走って」と言われて、意味はわかるけれども実際に自分の体の動作としてどうやったら自然に大後先生が思い描くランナーのフォームに近づけるのかがわかりませんでした。それで一個一個分解してみたんです。例えば僕はバスケットをやっていたからか走っていると顎が上がる癖があって、それは疲れている人の走り方なんですよね。だからちょっと目線を落として顎を引いてみたり、胸を張ると肩を引くことは似たような動作っぽいけど違うんだな、スピードを極端に上げたい場合は重心を前に倒していくといいんだなとか、ひとつずつ理解していきました。多分ランナーはみんなそうだと思うのですが、足を前に出していくというよりも重心を倒すことがアクセルになり、前に倒していけば勝手に足が出るので、その感覚もつかんでいって。接地が体の真下にいくのが長距離の走り方なのに、短距離やバスケットみたいに地面に近い走り方をすると膝とかつま先が前に出てしまうから、そうならないようにしよう…というように部位ごとに分けて研究して、最後にがっちゃんこして組み合わせるというやり方をしました。学生時代は体力もあってマラソンも得意だったと思いますが、それとこれとは別だったなと思います。

©日本テレビ

ELLE 学生連合は箱根駅伝本選出場を逃した大学から選抜された選手で編成されるチームです。メンバーのメンタリティに共感できるところはありましたか?

僕も割とバスケが強い高校に通っていて、結構ベンチで過ごす時間が長かったので気持ちはわかります。学生連合は丈や青葉隼斗(小林虎之介)をはじめ、自分たちの大学では自力出場はできなかった、一回負けている人たちが選抜されているんですよね。僕もベンチにいるとき、スタメンに入れていないという意味で一回負けている気持ちだったんです。そこからどうベンチから出ていくか、チームが勝てるようにどうサポートして応援するのかを考える、みたいな部分があって。今回は集められるメンバーの人数も残酷だなと思いました。怪我をする可能性があるから11人、12人を呼ぶのはわかるのですが、17人ぐらい呼んでいるということは、7人は走れないわけです。一回負けて学生連合として集まり、それでもまだ走れないというシチュエーションが発生するなかで、学生連合がいい順位にいけるようにアプローチしていく必要がある。それを18歳から22歳くらいの選手たちがやっているんですよね。僕は今年27歳になりますが、そういう部分を処理するのはいまだに大変だと思うし、社会人の方も同じような瞬間って多いと思います。屈辱みたいな部分をいかに整理整頓するのかということに、10代から20代前半の選手たちが向き合っている。これは共感とは違いますが、凄まじいことですし、圧倒させられる部分かなと思います。駅伝は完全に個人競技ともチーム競技とも言い切れないところが、面白さだなと感じていて。バスケットは完全にチーム競技だったのでやや異なりますが、いろんな感情がないまぜになりながら競技に向き合っているところには、非常に共感します。

ELLE 個人が力を出すことでチームとしてのいい結果につながるという意味では、俳優業との共通点もあるように感じます。

僕は俳優としていつも最終的にこの話が面白くなればいいなと考えていて、僕がいっぱい映ればいいなとか僕のシーンがかっこよければいいなとはまったく思わないんです。話が面白くなるなら自分は背中だけでもいいと思っているのですが、とはいえ演じるキャラクターの立ち位置なるものが存在するわけですよね。舞台のことは全然わからないので映像作品に関しての話になりますが、もちろんみんながそれぞれの人生の主人公を演じています。でも作品のなかには主人公がいて、二番手がいて、その他がいて、エキストラの方がいて…という風に濃淡があるので、それをいかにコントロールするかが大切だと思うんです。学生連合が集まっているときには、基本的には勇斗にスポットライトをどういう風に当てるかが大切だったと思うのですが、例えば10人いるならみんなが基本的に後ろに下がっていけばひとりにピンが当たっていきますよね。でもきれいに映したいときにはちょっと斜めっぽい立ち位置にしたり、わざとバラバラにして光を散らばせた方がいいということがあるじゃないですか。包括的な部分で自分の立ち位置を理解するということは個人がやるべきことだと思っていますし、それがチームに還元されるという意味では、駅伝と俳優業には遠いところでつながりはあるのかなと思います。

ELLE 合同合宿も行われたそうですが、どんなことを感じましたか?

隼斗を先頭に我々がその後ろにいて、箱根駅伝を実際に走れるキャラクターと走れないキャラクターがいる。このドラマで大事なのは、走れない人物を演じる人たちがいるから、関東連合の選手たちも存在できるということだと思うんです。大後先生が合同合宿のときに、学生連合は走れない人たちが走る人たちをどれくらい支えられるのか、そして走れる人は走れない人の思いを背負って走るんだとおっしゃっていて。それぞれの立場や思いがあるなかでモチベーションを保って、みんなでいい現場にしようと撮影に向き合えたことで、チームスポーツの素晴らしさを全員で体現できたんじゃないかなと思っています。

ELLE 共演者の方たちとは、一緒に体を動かして大変なことを乗り越えたからこその一体感もあったのではないかと思います。

そうですね。部活の仲間とは場合によっては親やクラスメイトなど誰よりも一緒にいて、苦しい練習期間を乗り越えていきますよね。今回は練習自体も大変ではありましたが、食事制限という心がすり減っていくことにひとりで立ち向かうのは難しかったと思うんです。でもみんなもやっていることだからと思えたし、人によってはほかの作品と撮影が重なるなかで頑張っていて。お互いに背中を押したり、肩を組んだり、ときには先陣を切って背中を見せたりしながらみんなで一生懸命に取り組めた、非常にいい時間でした。

ELLE 小林虎之介さん、樋之津琳太郎さん、林裕太さんとディズニーシーに行かれていましたよね。

まぁ全部ビジネスライクですけどね(笑)。こういう取材の場では裕太って呼んでいますけど、終わったら林さんって呼んでいます。…ということはなく、みんなと仲良くさせてもらっています(笑)。撮影が終わってからも裕太とはご飯の約束を何回かして、ピザやアイスを食べに行ったり、ステーキ屋さんに行ったり。あとは皇居を走ったりしています。裕太はもともと学生時代に陸上の選手だったので、かなり走れるんですよ。2周して10キロくらい走ったあたりで、このペースで走り続けるのはもう限界かも…ってなっていたときに、こいつ俺のことぶっちぎろうとしてる! と思って。そろそろやめてもいいんじゃない? って余裕のある感じで伝えて、なんとか逃げ切りました(笑)。裕太的にはもう一周くらい全然いけそうな感じだったんですけどね。危なかったです。

ELLE 監督、甲斐真人を演じた山下智久さんの印象を教えてください。

基本的に撮影は1月から始まったので、寒かったんです。走るシーンを撮るときは、僕や齋藤璃佑くんとかタンクトップのキャラクターも何人かいて、これはもうほぼ全裸じゃないかなと思いながらやっていたのですが、そんな寒い中で山下さんは毎日アイスコーヒー飲んでいたんですよ(笑)。緊張しながら「おはようございます。それ、コーヒーですか?」って話しかけたら「そう」って。「アイスコーヒーですよね? 死にません?」って言ったら、「アイスコーヒーが好きなんだ」とおっしゃっていたのが強く印象に残っています。

ZENHARU TANAKAMARU

ELLE 大後さんからは、体脂肪率7%以下という目標も掲げられていたそうですね。

僕は最終的には3%になりました。元々は14、5%ぐらいだったのですが、一桁台に持ってくのが意外と難しかったですね。駅伝やマラソンをやっている方は多分一日に何十キロとか50キロ走る日もあって当然痩せていく一方だから、むしろご飯を猛烈に食べると思うんです。でも我々は3ヶ月という急ピッチで走り込みと同時に食事制限もしないといけないので、エネルギーは必要だけどエネルギーを削らないとダメという真逆のことをする必要があって。トレーナーさんからアプローチを学ぶと、ご飯を食べなきゃ痩せるのかという端的な理論ではないんですよね。ご飯を食べないと体が省エネモード、低燃費モードになるから、いっぱい動いたとしても体がカロリーを全然使おうとしないんですって。一日に25キロ走っている時期もありましたが、疲れる一方で体重が減っていかなかったんです。うまく筋トレを組み込んだり、白米は一日に350グラムぐらいとるけど炭水化物でも小麦は取らない…ということをやっているうちに、12月ぐらいにするすると落ちていきました。あとは糖質フリーのスイーツを楽しむこともありましたね。多分女性の方のほうが詳しいと思うのですが、ピスタチオケーキがちょっと割高なんですけど、糖質5グラム以下とかなのにしっかり甘いんですよ。本当に涙が流れるかと思うぐらい美味しかったです。そういうことで自分を励ましながら体づくりをしていました。

得意料理はイタリアン系で、生地からピザを作ったこともあります

ELLE 自炊の際にはどのような工夫をしていましたか?

揚げ物もとらなかったので、ノンフライヤー機を買って唐揚げみたいなものを作ったりしていました。あとは赤身の魚や牛肉を使って料理をすることが増えましたね。手頃でいろんな料理が作れるからチキンや豚バラブロックをよく買っていたのですが、わかりやすく脂質が多いんです。ダイエッターやフィジークの方が高いオリーブオイルや岩塩でサラダを食べているので真似をしてみたら、やっぱりおいしくて全然文句はなかったのですが、やっぱり心が枯れていくんですよね。食べても食べても、オリーブオイル、塩コショウ…、もういいぜ! って(笑)。最近はノンオイルのドレッシングもたくさんありますし、ドレッシングまみれにするわけではないので、うまいこと折り合いつけていました。おいしく作って、食べすぎたと思ったら走ればいいやという感じで、自分の中でバランスを取りながらやっていましたね。

ELLE 撮影が終わってから、何を食べましたか?

パンです。あとは、ケンタッキー、パスタ、うどん…、小麦はおいしいです。アメリカ人は恐ろしいことをしますね。ハンバーガーとか本当に…! って思いながら、撮影が終わってから、ほぼ毎日パンを食べています。家の周りにベーカリーが4つくらいあるので、いろいろ食べられて最高です。

ELLE 得意な料理と、今後、磨いてみたい料理のテクニックを教えてください。

得意なのはイタリアン系で、生地からピザを作ったこともあります。何回か酵母菌と仲良くなれなくて全然膨らまないときもあったのですが、加水率を高めていくという方法で乗り越えました。あとは僕、肉も魚も冷凍の餃子も焼くのはうまいんですよ! 今後プロフィールに「焼き」って書きたいぐらい(笑)。自信がないのは味付けかもしれない。家庭料理ってとりあえずオイスターソースで圧倒的なうま味を入れたり、砂糖を足したりして味を整えていくじゃないですか。特に中華みたいに、最終的にはあなたの裁量によりますよ、甜麺醤、豆板醤を使って好きにやってください! みたいな料理だと途端にうまくいかなくなるんです。まずくなるってことはないんですけど、味付けの肌感覚はどうにかしたいなとちょっと思っています。

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『俺たちの箱根駅伝』

箱根駅伝の本選出場をかけた予選会を舞台に、2年連続で出場を逃している古豪・明誠学院大学陸上競技部と、箱根駅伝の生中継を担う大日テレビのスタッフ、それぞれの闘いを描く。ケガから復帰したエースを擁し、3年ぶりの本選出場を目指す明誠学院。一方、大日テレビでは視聴率をめぐる上層部からの要求に現場が揺れていた。走る学生たちと、その姿を伝えるテレビマンたち。箱根駅伝にすべてを懸ける者たちの熱き闘いが幕を開ける

原作/池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』(文藝春秋)
出演/大泉洋、伊藤沙莉、山下智久、寺尾聰、山本耕史、駿河太郎、金田明夫、小林虎之介、奥智哉、庄司浩平、池田匡志、西野遼、浅香航大、望月歩、河内大和、水沢林太郎、菅生新樹、荒木飛羽 ほか

日本テレビ系にて毎週土曜 21:00〜放送中。

PROFILE
庄司浩平/1999年10月28日生まれ、東京都出身。『魔進戦隊キラメイジャー』で俳優デビュー。『40までにしたい10のこと』『Tシャツが乾くまで』など話題作に出演。2027年春、NHKドラマ10「熊は嘘をつかない」に出演予定。料理と読書を趣味とし、読書エッセイや小説の連載など執筆活動にも力を入れている。

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エル公式YouTubeの「最愛NOW」に挑戦!

今の“いちばん”をどんどん答えていく一問一答シリーズ「最愛NOW」に挑戦。箱根駅伝にまつわることから、プライベートまで、次々にANSWER。

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