1. トップ
  2. ファッション
  3. 歴史をまとう美学! セレブのヴィンテージドレス図鑑

歴史をまとう美学! セレブのヴィンテージドレス図鑑

  • 2026.10.31
Getty Images

レッドカーペットでひと際目を引く、セレブたちのヴィンテージドレス。往年のアイコンから脈々と受け継がれるメゾンのアーカイブや、伝説的名作の復元ドレスは、時代を超えた本物のエレガンスを物語ります。時を経ても褪せることのないクチュールの美学と、現代のスタイルアイコンたちが織りなす極上のドレスアップをお届けします。

Christopher Polk / Getty Images

デュア・リパ/シャネル

シャネルの1992年秋冬オートクチュールによるヴィンテージドレスは、かつてクラウディア・シファーがまとった伝説的な一着。オフホワイトのツイード地に黒のステッチが映えるスクエアネックと、ボリューミーなシルエットが魅力的。ティファニーのダイヤモンドジュエリーを重ね、極上の気品を漂わせています。

2023年のメットガラより。

>>関連記事
デュア・リパが結婚! スキャパレリの特注スーツで魅せた、圧倒的な「花嫁オーラ」

総額2億円超!? デュア・リパの2度目の結婚式はシチリア島での3日間の祝宴

ミレニアル世代のおしゃれ歌姫 デュア・リパのドレスアップ研究

Samir Hussein / Getty Images

ナタリー・ポートマン/ディオール

創業者クリスチャン・ディオールが手掛けた1949年の名作“ジュノン”を復元した一着。ローマ神話の女神の象徴である孔雀の羽を模したペタルスカートと、ブルーやシルバーの輝く刺繍が息をのむ美しさ。芸術的な美学と気品が漂う、圧巻のドレスアップです。

2023年のカンヌ国際映画祭より。

>>関連記事
知的エレガンスを極めた、ナタリー・ポートマンのドレスアップSTYLE17

Amy Sussman / Getty Images

キム・カーダシアン/バレンシアガ

巨匠クリストバル・バレンシアガが手掛けた1951年オートクチュールの歴史的アーカイブ。レース刺繍と立体モチーフが描く美しいシルエットに、背中のリボンがロマンティックな表情を添えます。品のよい甘さとクチュールの神髄が宿るドレスアップです。

2026年、アカデミー・ミュージアム・ガラより。

Francois G. Durand / Getty Images

ベラ・ハディッド/ジャンポール・ゴルチエ

ジャンポール・ゴルチエの2002年春夏オートクチュールより、ナオミ・キャンベルもまとった一着。澄んだホワイトドレスに、首元を包む黒チュールのホルターネックと長く伸びるトレーンがセンシュアルな対比を描いて。ドラマチックな陰影が凜とした美しさを際立たせています。

2021年のカンヌ国際映画祭より。

>>関連記事
ベラ・ハディッドがお手本! 辛口エレガントなドレスアップ術

THE HAPA BLONDE / Getty Images

ケンダル・ジェンナー/ジバンシィ

1997年春夏オートクチュールより、アレキサンダー・マックイーンのデビュー作となったジバンシィのヴィンテージドレス。天使の羽を模した立体的なビスチェと軽やかに揺れるフィッシュテールが神秘的。全身をピュアホワイトで包み、まるで現代に舞い降りた女神のようなパーティスタイルです。

2024年のメットガラより。

>>関連記事
ケンダル・ジェンナーのグラマラスなドレスアップ

Axelle/Bauer-Griffin / Getty Images

シドニー・スウィーニー/マーク・バウアー

かつてアンジェリーナ・ジョリーがまとい脚光を浴びたドレス。深く開いたホルターネックと流麗なドレープを描くサテン地に同素材のショールをコーディネート。マリリン・モンローを思わせるスタイリングで、ハリウッド黄金期の官能的で華やかなムードを見事に再現しています。

2024年のオスカー・パーティより。

>>関連記事
ヘアアレンジの達人! シドニー・スウィーニーのドレスアップヘア

シドニー・スウィーニーのガーリー&グラマーなドレスアップ術

Andrew Toth / Getty Images

リリー・ローズ・デップ/シャネル

シャネルの1995年秋冬オートクチュールのヴィンテージドレス。繊細な銀糸刺繍が輝くシアーチュールを重ねた、ニュアンスグレーのスリップドレス風デザイン。アンニュイな気品とゴシックなロマンチシズムが漂うドレスアップです。

2024年、映画『ノスフェラトゥ』のLAプレミアにて。

>>関連記事
リリー=ローズ・デップに学ぶ、“強さのある”おしゃれヘア&メイク術

Michael Buckner / Getty Images

エル・ファニング/ネティ・ローゼンスタイン

20世紀のアメリカモード界を牽引したネティ・ローゼンスタインの'50年代ヴィンテージ。セージグリーンのサテン地に、オフショルダーと流麗なAラインが美しく映えて。端正なアップヘアと赤リップでタイムレスな気品を漂わせています。

2026年のパームスプリングス国際映画祭より。

>>関連記事
エル・ファニングがお手本! 可憐モードな花嫁ヘア&メイク


Amy Sussman / Getty Images

ジェニファー・ローレンス/ジバンシィ

ガリアーノ時代の名作である1996-'97年秋冬のオートクチュールドレス。透け感のあるレースとクチュール技術が光る刺繍が、エンパイアラインの優美なシルエットを彩ります。名門メゾンのロマンチシズムと幻想的な美しさをまとい、レッドカーペットで圧倒的な存在感を放ちました。

2024年のオスカー・パーティより。

Frazer Harrison / Getty Images

オリヴィア・ロドリゴ/ヴェルサーチェ

ヴェルサーチェの1995年春夏コレクションによるヴィンテージドレス。上質な白シルクに赤やピンクのビーズ、クリスタルが繊細に煌めくデザインです。ボディラインに沿う細身のシルエットに印象的な赤リップを効かせ、'90年代ハリウッドのグラマラスなムードを演出しています。

2024年のグラミー賞授賞式より。

>>関連記事
Z世代の新星アイコン! オリヴィア・ロドリゴのドレスアップ

Chris Jackson / Getty Images

アマル・クルーニー/ステファン・ローラン

ステファン・ローランの2007年春夏クチュールより、アシンメトリーなワンショルダーと流れるケープスリーブが印象的なヴィンテージドレス。ギリシャ神話の女神を思わせる繊細なドレープと凜としたピュアホワイトが、バッキンガム宮殿の格調高い空間に見事に調和しています。

2019年のプリンシス・トラスト・ディナーより。

>>関連記事
理想の大人婚♡ アマル&ジョージ・クルーニーの夫婦コーデ16選

Earl Gibson III / Getty Images

ゼンデイヤ/カシェ

ホイットニー・ヒューストンや映画『SATC』のキャリーも着用した、カシェ(Caché)の伝説的なヴィンテージ。右肩に咲く立体的なハイビスカスとシャーリングを施したワンショルダーが圧巻です。クラシカルなショートカールヘアで、時代を超えたポップアイコンへオマージュを捧げています。

2026年、ブラック・ウィメン・イン・ハリウッド・アワードより。

>>関連記事
Z世代の煌めくおしゃれアイコン、ゼンデイヤのドレスアップ集

プレ花嫁必見! ゼンデイヤ&ロバート・パティンソンの洗練カップルスタイル

Myung J. Chun / Getty Images

クレア・デインズ/バルマン

バルマンの1990年春夏コレクションによるヴィンテージドレス。淡いピンクのミニマルなフロントに対し、背中を美しく彩るクロスストラップのバックコンシャスなデザインが秀逸です。両肩に輝く大ぶりのビジューが華やかなアクセントを添え、洗練された大人のエレガンスを漂わせます。

2024年のエミー賞授賞式より。

Jeff Kravitz / Getty Images

キャリー・マリガン/バレンシアガ

バレンシアガの1951年作“フラメンコ”ドレスを復元した特別なヴィンテージ。創業者クリストバルが自身のルーツであるスペインのフラメンコに着想を得た名作です。黒のベルベットと白のチュールのコントラストがドラマチック。オペラグローブを効かせ、極上のハリウッド・グラマーを見事に表現しています。

2024年のアカデミー賞授賞式より。

Gareth Cattermole / Getty Images

マーゴット・ロビー/ジョン・ガリアーノ

ガリアーノ初期の名作である1992年のヴィンテージコート。華やかなブロケード地にファーを配した重厚な佇まいを、素肌とセンシュアルなレッグウェアで軽やかに着崩すアヴァンギャルドな装いです。圧倒的な独創性と気品をまとい、映画の世界観を表現しています。

2026年、映画『嵐が丘』のフォトコールにて。

※この記事は2026年10月31日時点のものです。

Vittorio Zunino Celotto / Getty Images

[関連記事]【ベネチア国際映画祭2026】セレブの最旬ドレスアップをチェック!

花嫁目線でセレブの着こなしを解説。ウエディング&パーティでのドレスアップのヒントがここに!

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ