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8年ぶり来日目前の5SOS、ロラパルーザ初披露のダンス版6曲をEPに

  • 2026.10.30

ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー(5SOS)が2026年10月30日、新EP『CLUBSOS VOL. 1』をリリースした。最新アルバム『Everyone’s A Star!』から6曲を選び、ダンス・ミュージックとして組み直した作品だ。11月には8年ぶりとなる来日公演も控えている。(フロントロウ編集部)

ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー『CLUBSOS VOL. 1』ジャケット
画像提供:ユニバーサル ミュージック

10万人の頭上、高さ約7.6メートルのリフトで初披露

EPに収められた6曲は、8月の「Lollapalooza 2026」のステージで初めて披露された新ヴァージョン。ルーク・ヘミングス、マイケル・クリフォード、カラム・フッド、アシュトン・アーウィンの4人は、10万人の観客の頭上約25フィート(約7.6メートル)に設けられた特別なリフトに乗って演奏した。

そのライブと、続けて開いたアフターパーティー「CLUBSOS」の熱気を、そのまま音源に持ち込んだのが今回の作品になる。収録曲はタイトル曲「Everyone’s a Star!」のほか、「Evolve」「NOT OK」「Telephone Busy」「Boyband」「I’m Scared I’ll Never Sleep Again」。リリース当日には、地元オーストラリアでSpotifyと組んだオフラインのイベントも予定されている。

ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーの4人
画像提供:ユニバーサル ミュージック

来日公演は土曜が即完売

来日公演は2026年11月21日(土)と22日(日)で、会場は東京・有明のSGC HALL ARIAKE。土曜はすでに完売していて、チケットが残っているのは日曜公演のみとなっている。新作からのシングル「NOT OK」「Telephone Busy」に加え、前回の来日時にはまだ世に出ていなかった「Teeth」もセットリストに入りそうだ。公演に向けた予習用のプレイリストも公開されている。

5SOSは2011年、シドニーで結成された。同じ中学校に通っていたルーク、カラム、マイケルの3人が、初ライブのためにドラマーを探してFacebookで見つけたのがアシュトンだった。YouTubeのカバー動画で人気を広げ、2013年にはワン・ダイレクションのワールド・ツアーで前座に抜擢されている。

ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーのメンバー
画像提供:ユニバーサル ミュージック

2014年のデビュー・アルバム『5 Seconds of Summer』は、オーストラリアのバンドのデビュー作として初めて全米1位を獲得。米ビルボード200でデビューから3作続けて1位になったバンドは、ほかにいない。2015年に初来日して以来、「Woke Up In Japan」を発表し、「Youngblood」のMVを日本で撮るなど、日本と縁の深いバンドでもある。

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