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御茶ノ水「Gallery 蔵」にて怖いのにちょっと面白い展覧会「御怪帳」開催!12名の作家がそれぞれの“怖い”を表現

  • 2026.10.30

アートプロジェクト「CREEPY ROOM」は、11月26日(木)~30日(月)の期間、御茶ノ水 「Gallery 蔵」にて、展覧会「『御怪帳』― 声にならない聲をきく ―」を開催する。

会場には、12名の作家による「コワい」作品を展示。来場者が参加できる仕掛けも用意した。また、展示作品の一部を販売するほか、参加作家によるオリジナルグッズも展開する。

入場は無料。会場での物販は、クレジットカードおよび各種電子マネーによるキャッシュレス決済のみとなる。

さまざまな「怖さ」を楽しむ「CREEPY ROOM」

「怖いもの」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。おばけ? 怪談? 暗い部屋?それとも、なんだかよく分からないけど、妙に怖いもの?

「CREEPY ROOM」は、そんな世の中に潜むさまざまな「怖さ」を、クリエイティブの視点で掘り下げ、楽しむアートプロジェクト。2024年、怖いものや不思議なものをこよなく愛する3人のイラストレーターからスタートした。

「なぜ、これは怖いんだろう?」そんな疑問をきっかけに、「怖さ」を分解し、ひねり、再構築。「怖いのに、ちょっと面白い。」「気味が悪いのに、なぜか見てしまう。」そんな「怖い」のまわりにある感情まで楽しめる空間をつくる。

怖いもの好きが集まって、怖さについて本気で考える。ちょっと奇妙で、ちょっと笑えて、やっぱりちょっと怖い。それが「CREEPY ROOM」だ。

12名の作家によるグループ展「御怪帳」

第2回となる今回は、「CREEPY ROOM」の世界観に共鳴したデザイナーやイラストレーターが新たに加わり、総勢12名によるグループ展を開催。12名の作家が、それぞれの視点と手法で表現した「コワい」作品を展示する。

また、来場者が作品から感じた「聲」を残せる仕掛けを用意。会場に集まる「聲」もまた、展覧会の一部であり、ひとつひとつの「聲」が重なり、作品とともにこの空間をつくっていく。

それぞれの作家が解釈した「コワい」が、どんな景色を生み出すのか。そこに来場者の「聲」が加わったとき、空間はどんなふうに変わっていくのか。12名の「コワい」と、訪れた人の「聲」。そのふたつが重なることで生まれる景色を楽しめる。

なお、会場は蔵の造りを活かした空間のため、階段が狭く、展示演出上、一部暗い場所があるので、足元に十分して鑑賞しよう。また、ゆっくり鑑賞してもらうため、一度に案内する人数が制限される場合があり、混雑時は入場に待ち時間が発生することもある。

作家&作品

出品作家は、加藤英一郎さん、小川麻子さん、栗谷川玲さん、竹屋裕子さん、飯淵典子さん、末廣翼さん、片渕純平さん、楠俊之さん、玉川由美さん、なかがわみさこさん、青山京子さん、小倉英子さんの12名。

展示作品は、『サイン』『座敷童』『河童』『オシラサマ』『ムカサリ』『忌』『補完し始める____。』『終わらぬ花園』『連綿三つ編み』『五臓六封筒』『茶飯事妖怪封印札』『未確認土偶』『蔵ぼっこ』『鎌鼬』『からかさ』『下弦の月』『十六夜の月』『三日月』『何もいないところ』などだ。

会場は、都心にひっそりと佇む蔵。そこに集う、さまざまな「コワい」作品を鑑賞してみては。

■CREEPY ROOM 第2弾 「御怪帳」― 声にならない聲をきく ― 会期:11月26日(木)~30日(月) 時間:平日 11:00~19:00/土・日 10:30~18:30 ※最終日30日(月)は18時まで 場所:Gallery 蔵 所在地:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ 入場:無料

Creepy Room Instagram:https://www.instagram.com/creepy_rm

(Higuchi)

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