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合言葉は「YO YO YO」!セレーナ・ゴメス&デミ・ロヴァートが懐かしの動画を再現

  • 2026.10.29

ディズニー・チャンネル出身の幼なじみ、セレーナ・ゴメスとデミ・ロヴァートが、セレーナが手がけるコスメブランド、「Rare Beauty」のキャンペーンで共演した。「Still Making Each Other Blush(今でもお互いを赤面させる)」と題したキャンペーンでは、ティーン時代に2人で投稿していたYouTube動画の雰囲気を再現。懐かしい掛け合いとともに、それぞれのお気に入りのチークを紹介している。(フロントロウ編集部)

合言葉は「YO YO YO」、18年後の“デレーナ”

2008年ごろ、YouTubeに2人で動画を投稿していたセレーナとデミ。カメラに向かっておしゃべりしたり、ふざけ合ったりする姿は、当時のファンにとっておなじみの光景だった。

今回のキャンペーンでは、そんな動画の空気感が復活。「Rare Beauty」は「YO YO YO」という懐かしいあいさつとともに、2人の名前を組み合わせた愛称“デレーナ”が18年後にvlogで帰ってきたと紹介した。

キャンペーンのビジュアルでは、ドレスとティアラを身につけた姿も披露。2人が共演した2009年のディズニー・チャンネル映画『プリンセス・プロテクション・プログラム』を思わせる装いも、ファンの思い出をくすぐる。

デミはプレスリリースで、一緒に撮影していると、昔の寝室でYouTube動画を撮ったり、メイクで遊んだりしていた頃に戻ったように感じたとコメント。セレーナも、今回の共演は2人の歴史を振り返り、今の自分たちを祝う機会になったと語った。

2人の“推し色”を組み合わせた限定セット

キャンペーンに合わせて登場したのは、「Delena: Soft Pinch Blush Bundle(デレーナ ソフトピンチ ブラッシュ バンドル)」。ブランドの看板商品「ソフトピンチ リキッドブラッシュ」の現品サイズ2色に、専用のチークブラシが付いた限定セットだ。

セレーナが選んだのは、ヌーディーなモーヴの「Hope(ホープ)」。デミのお気に入りは、ベージュがかったピーチの「Virtue(ヴァーチュー)」で、どちらもツヤのある仕上がりのカラーとなっている。

価格は50ドル(約7,900円)。米国居住者を対象に、「Rare Beauty」の公式サイト限定で販売されている。

公式の商品説明によると、このリキッドチークは少量でもしっかり発色し、血色感が最大12時間続くという。ヴィーガン処方でクルエルティフリー、敏感肌にも適した製品として案内されている。

発色がよいだけに、使う時は量の調整がポイント。公式では、アプリケーターについた余分な液を落とし、頬に1〜2点置いて、指やブラシでなじませる方法を紹介している。量を調整しやすくしたい場合は、いったん手の甲に出してからブラシで取る方法もある。

7歳で出会い、離れた時期を経て再び

2人の出会いは、子ども番組『バーニー&フレンズ』にさかのぼる。7歳で知り合った後、セレーナは『ウェイバリー通りのウィザードたち』、デミは『サニー with チャンス』や映画『キャンプ・ロック』で、それぞれディズニー・チャンネルを代表するスターになった。

ただ、その関係はずっと同じだったわけではない。2020年、セレーナがグラミー賞でのデミのパフォーマンスをInstagramで称賛した際、デミは米Harper’s Bazaarのインタビューで、セレーナへの愛情は変わらないとしながらも、当時は友人関係にないことを明かしていた。

その後、2025年9月には、デミがトーク番組『Watch What Happens Live』で、セレーナとベニー・ブランコの共作アルバム『I Said I Love You First』を絶賛。結婚を控えていたセレーナに祝福も送った。

そして2026年4月、セレーナはフロリダ州オーランドで行なわれたデミの「It’s Not That Deep Tour」初日公演に来場。バックステージで撮影した2人の写真を公開し、再会が話題を呼んだ。

今回、米ELLEのインタビューに応じたデミは、長年の友情には、深く関わる時期もあれば、頻繁には連絡を取らない時期もあると説明。それでもセレーナは、ずっと大好きで大切に思ってきた存在だと話し、今は一緒に仕事をするだけでなく、気軽に会って時間を過ごせることがうれしいと語っている。

昔の動画は、夫に見せるのもちょっと恥ずかしい

デミは最近、2人が2008年に投稿していたYouTube動画を見返し、夫のジューツにも見せたという。ただ、当時の自分の姿はやはり照れくさかったようで、最後までは見られず、夫にも「10秒だけ見ていいよ」と伝えたそう。

それでも、当時の動画には、飾らない自分たちの姿や、人前で何かを発信したいという気持ちが詰まっていたと振り返った。

子ども時代から、それぞれの道を歩んできたセレーナとデミ。今回のキャンペーンには、懐かしい2人の姿に加えて、大人になった今、再び一緒に過ごす時間を楽しむ様子が映し出されている。

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