1. トップ
  2. パリから世界最優秀パティシエが来日。ニナ・メタイエの美学に浸るmyELLE限定イベントを開催

パリから世界最優秀パティシエが来日。ニナ・メタイエの美学に浸るmyELLE限定イベントを開催

  • 2026.10.29
Risako Sueyoshi

2026年10月17日(土)、ザ・リッツ・カールトン東京1階に位置する「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」で、myELLE会員限定のプレミアムなイベントが開催された。

今年4月のオープン以来、感度の高いフーディーたちの視線を集め続ける同店。国内でニナ シェフのスイーツが食べられるのはこの場所だけ。今回は店舗をmyELLEメンバーで贅沢に借り切り、パリから来日したニナ・メタイエ シェフを迎えたスペシャルなイベントを開催した。

パリで活躍するニナ シェフが来日。
1日限りの優雅なイベント

今回のイベントに合わせてパリから来日したニナ・メタイエ シェフ。名門の料理学校フェランディ卒業後、数々の高級ホテルのレストランでパティシエとして研鑽を積み、2024年の「世界のベストレストラン50」で世界最優秀パティシエに輝いた人物だ。フランス国家功労勲章シュバリエも受章し、現在はパリや故郷ラ・ロシェルでブーランジュリーなどを複数展開している。

朗らかな笑顔でゲストを迎えるニナ シェフ。 Risako Sueyoshi

シェフによる詳しい解説で
おいしさの解像度がアップ

日本の出店は長年の夢だったと語るニナ シェフ。この日提供された「ニナ コレクション」は、季節のウェルカムドリンク、アミューズブーシュから始まり、ペストリー3種セレクション、チョコレートの「プチ カメリア」、モクテルに至るまで、ひと口ごとに驚きが隠された構成だ。

イベントの中では各スイーツの素材の組み合わせや背景にあるストーリーをニナ シェフが丁寧に解説。シェフの細やかな工夫やこだわりに触れることで、おいしさの理由がより鮮明に。

右から「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」でペストリーシェフを務める加藤芳枝シェフ、ニナ シェフ、当日通訳を務めた「ザ・リッツ・カールトン東京」のマーケティングコミュニケーションズディレクターの種子島三弥さん。 Risako Sueyoshi
スイーツやドリンクの構成を解説するニナ シェフ。 Risako Sueyoshi
当日振る舞われたモクテルの一部。プレゼンテーションも華やか。 Risako Sueyoshi
5種の中から好きなものを選べるアミューズブーシュ。スイーツをのせる和皿のセレクトもニナ シェフが行っている。 Risako Sueyoshi
この日のペストリーは「林檎とホワイトチョコレートのポムレ」「マダガスカル産バニラとピーカンナッツのフラワーケーキ」「クラッカン ショコラ」の3種。 Risako Sueyoshi
イベント用に編集部で各ケーキの構成パーツメモを用意。 Risako Sueyoshi

プロの技を間近で見学

シェフ自らがクリームを絞るパイピングの実演タイムも。無駄のない美しい動きに感動……! 動画を撮影したり、シェフにさまざま質問するメンバーも。

Risako Sueyoshi
「クラッカン ショコラ」を作る模様をメンバーの前で披露。「どれも同じに見えるかもしれませんが、クリームの絞り方にはパティシエの癖が出るんです。同じお店で働いていたら誰が絞ったかすぐわかるんですよ」とニナ シェフ。 Risako Sueyoshi

“最高"に向かって挑戦する
心構え・覚悟とは?

Risako Sueyoshi

世界的なパティシエでありながら、プライベートでは2児の母という顔も持つニナ シェフ。トークセッションでは、厳しい職人の世界でキャリアを切り拓き、高いクリエイティビティを保つためのマインドセットも語られた。

「‟最高”に向かって挑戦するこはとても怖いことです。簡単に達成できる訳ではないですからね。でも私は“最高”を目指すことで自分のやるべきことが明確になり、前に進むことができました。諦めず、努力を重ねた先に喜びがあります。それはレシピもキャリアも一緒ですよね。目標が高ければ高いほど、成し得たときの喜びは大きいでしょう」とニナ シェフ。

「私はふたりで店を始めましたが、その道は決してやさしいものではありませんでした。今日も含めて、どれだけ多くの人に助けられていることか! その気持ちを忘れないようにしています」

シグニチャーのチョコレートは
テイクアウトでご用意

贅沢なひとときの余韻を自宅に帰ってからも楽しめるよう、イベントの最後にはエレガントな赤いボックスに入った「フラワーチョコレート」をお持ち帰り用としてご用意。

大切な人に花を贈るフランスの文化をスイーツに落とし込んだ。この日お渡ししたフレーバーは、ダークチョコレートのシェルでカカオニブとフルーツのコンポートを包み込んだ「カプシーヌ」(¥2,800)。 Risako Sueyoshi

参加したメンバーの中には日本の店舗がオープンした日に来店したという方や、パリのサロン・デュ・ショコラでシェフの実演を見たという熱心なファンも。食への知的好奇心と感性を心地よく刺激されたゲストたちは、特別な余韻に浸りながら会場を後にした。

Risako Sueyoshi

日本初のクリスマスコレクションでも話題を集める「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」。ホリデーシーズンの後には、新年を祝う伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」の登場も控えている。訪れるたびに新しい驚きと出合える特別なパティスリーへ足を運んでみて。

ニナ ザ・リッツ・カールトン東京

住所/東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
電話番号/03-6434-8711
営業時間/11:00〜20:00(L.O. 19:00)
インスタグラム/@nina.ritzcarltontokyo

myELLEでは今後も魅力的なイベントを開催予定。ぜひ登録をして情報をお見逃しなく!

Photo Risako Sueyoshi

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ