1. トップ
  2. ビジネス・マネー
  3. 「引き取ってもらえるだけでも」不要なエアロバイクを査定に出した40代男性→しかし、業者が放った“思わぬ一言”に「えっ?!」

「引き取ってもらえるだけでも」不要なエアロバイクを査定に出した40代男性→しかし、業者が放った“思わぬ一言”に「えっ?!」

  • 2026.11.8
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

みなさま、こんにちは。元銀行員の金融ライター・ikebuです。

「使わなくなった健康器具がそのままになっている」という家庭は多いのではないでしょうか。特にエアロバイクなどはサイズも大きく、処分方法に困ることも。

今回は、出張買取でエアロバイクを買い取ってもらおうと思っていたところ、想定外の事態に絶句してしまった男性の事例を紹介します。

「もう使わないから」エアロバイクを処分しようと思っていた男性

40代の男性・Aさん(仮名)は、2年前に通販で購入したエアロバイクを処分しようと考えていました。

Aさんが購入したエアロバイクは重量もあり、作りがしっかりとしているタイプでした。

「分解しようにもハンドル部分以外はパーツが外れず、車に乗せるのも難しい状態でした。どう処分していいのか分からず、困っていたんです」

そんな中、ネットで健康器具の出張買取業者を見つけたAさん。

『出張料・査定料0円』『大型健康器具も買取可能』といった謳い文句に惹かれ、早速査定を依頼したそうです。

「高額買取りは期待していませんが、捨てるつもりのものがお金に変わるなら嬉しいなと」

そう話されていました。

出張買取当日、査定結果に納得するも…

undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

出張買取の当日、買取業者がAさんの自宅を訪れました。

エアロバイクの写真を会社に送信してもらい、査定結果の連絡を待つこと数分。

「申し訳ございませんが、Aさまのエアロバイクは、買取不可という判断となりました。ただ、不要であれば引き取りは可能です」

「そうですか、分かりました。もともと高額なものではないですし、引き取ってもらえるだけでもありがたいです」

査定結果に納得し、引き取りを依頼することにしたAさん。

しかしその後、想定外の事態に驚くことになります。

買取業者の“まさかの言葉”に絶句…

「引き取りですね、かしこまりました。では、手数料として1万5,000円ちょうだいします」

買取業者の言葉に、驚くAさん。

「えっ?!1万5,000円…!?完全無料じゃなかったんですか?」

「出張料・査定料は無料です。今回は不用品の回収扱いとなるため、処分手数料をいただきます」

ホームページの『出張料・査定料0円』という謳い文句に、安心していたAさん。

買取が難しい場合でも、無料で引き取ってもらえると思い込んでいたのです。

「まさか、1万5,000円もの手数料がかかるなんて思いもしませんでした。買取できない場合の扱いについて、事前に確認しておくべきでした」

そう話し、肩を落とされていました。

“買取不可”の場合の扱いも確認

健康器具や家具・家電などは、“買取不可”で引き取ってもらう際の扱いにも注意が必要。

特に大型のものは回収に高額な手数料がかかるケースもあるため、事前に手数料額を問い合わせておくと安心です。

Aさんはその後、別の買取業者にも出張買取を依頼したそう。

査定結果は同じく買取不可となり、引き取りには1万2,500円の手数料がかかるとのことでした。

「不用品回収の扱いになる場合、やはりトラックのサイズに応じた手数料がかかるそうです。自分で捨てるのは難しいので、後から見積もりを依頼した業者にお願いすることにしました」

Aさんのように、健康器具や大型家具などの買取・回収の依頼を検討している人は、あらかじめ手数料の扱いを確認しておくのが賢明です。

また、粗大ごみとして自治体指定の場所まで自力で運べる場合は、コストを抑えて処分できる可能性が高いです。

粗大ごみの処分方法や手数料は地域により異なるため、まずは市のホームページを確認してみてください。


監修・執筆:元銀行員・ikebu

元銀行員の金融・法律ライター。一種外務員資格(証券外務員一種)、行政書士資格を保有。大学では法学部・法律学科に在籍し、卒業後は地方銀行に入行。個人リテール業務において、投資信託・生命保険商品の販売を中心とする資産運用のサポートのほか、住宅ローンや相続などの幅広い業務に携わる。法人営業では、事業性融資や法人向けの運用商品販売を担当。現在は金融・法律ジャンルを中心にライターとして活動。銀行員時代の経験や保有資格を活かし、専門的な内容を分かりやすく丁寧に解説することを得意とする。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ