1. トップ
  2. エンタメ
  3. ノア・ワイル、2026年「もっともセクシーな男性」に選出!55歳で栄冠

ノア・ワイル、2026年「もっともセクシーな男性」に選出!55歳で栄冠

  • 2026.10.28

米People誌が毎年発表する「Sexiest Man Alive(もっともセクシーな男性)」の2026年版に、医療ドラマ『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』主演のノア・ワイルが選ばれた。55歳での選出に、本人は「典型的なドッキリかと思った」と驚きを隠せない様子だ。(フロントロウ編集部)

「生きているうちに、こんな栄誉を受けるとは」

発表は現地時間10月27日。ワイルはPeople誌の編集長シャーロット・トリッグスに、知らせを受けた時の心境を「まさか自分の人生で、このような栄誉を受けるとは夢にも思っていませんでした」と語った。

1985年にメル・ギブソンが初代に選ばれたこの称号は、2025年には『ウィキッド』『ブリジャートン家』のジョナサン・ベイリー、2024年には俳優のジョン・クラシンスキーが受賞している。

近年の受賞者とは異なるベテラン俳優の選出は、意外に映ったかもしれない。しかし、2026年のワイルは、まさに注目を集める俳優の1人だ。

9月のエミー賞では、『ザ・ピット』で主演男優賞を2年連続で受賞し、作品も2年連続で作品賞に輝いた。主人公の救急医ロビーを演じる一方、エピソードの監督も務めている。

『ER』でクルーニーと共演した「カーター先生」

日本の視聴者にとっては、1990年代の医療ドラマ『ER 緊急救命室』で演じた若き医師ジョン・カーター役が懐かしいはず。同作で共演したジョージ・クルーニーは、1997年と2006年の2度にわたり、この称号に選ばれている。

2人の交流は現在も続いている。2026年1月、AARP(全米退職者協会)主催の授賞式で、プレゼンターを務めたクルーニーがワイルに賞を手渡した際、「もし『Sexiest Man Still Alive(今もなおもっともセクシーな男性)』という特集があるなら、彼を推薦する」と冗談を飛ばしていた。

それから約9か月後、冗談交じりの推薦が、実際の称号として現実になった。

決め手は妻のひと言

ワイルは2014年6月にサラ・ウェルズと結婚し、2015年に娘のフランシスが誕生。前妻との間にも2人の子どもがいる。今回の称号について妻の反応を聞かれると、「おもしろがっています」と明かした。

「僕が引き受けた理由は彼女です。彼女は自分の『見る目』が証明されることを、とても喜んでいます。それに、僕が善良な人間で、父親としても夫としても、世間に紹介する価値のある人物だと思ってくれている。だから、君がそう言うなら、と」

今回の撮影には、愛犬のチョコレート・ラブラドール、リリーも同行した。

パーティーでは本棚の本を眺めたり、犬をなでたりして過ごすタイプだという、自称「家にいるのが好きな人」。休日は妻と娘に朝食を作り、日記をつけ、運動をして、リリーの散歩や読書を楽しむ。

そんな飾らない人柄こそが、2026年の「セクシー」を象徴しているのかもしれない。

この機会に、歴代の「Sexiest Man Alive」受賞者たちの受賞当時と現在の姿も振り返ってみたい。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ