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茨城・常陸の冬空彩る1万発!「常総新花火2026 ~全国若手花火師選手権~」、水害の地から復興の感謝を届ける

  • 2026.10.28

常総新花火実行委員会は、12月12日(土)に茨城県常総市三坂町の鬼怒川堤防決壊の碑付近にて、「常総新花火2026 X’mas ~全国若手花火師選手権~」を開催する。約10,000発以上の花火が打ち上げられ、全国から選抜された若手花火師による創作スターマインと10号玉の競技も行われる。チケットは全席有料でプレイガイドなどで販売中だ。

水害の記憶を希望へ。「常総新花火」に込められた使命

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第1回常総新花火の様子[/caption]

「常総新花火」は、2015年9月の関東・東北豪雨による水害からの復興への感謝と、未来への希望を次世代につなぐことを目的に、2022年に始まった。大会は、水害の記憶が残る鬼怒川堤防決壊の碑付近を会場とし、市民に勇気と元気を届け、地域の絆を深めるとともに、次の世代へ希望をつないでいくことを使命としている。

全国から選抜された若手花火師が競演

「常総新花火2026 X’mas ~全国若手花火師選手権~」の大きな見どころは、全国の花火競技大会で実績を重ねてきた若手花火師たちによる競演だ。創作スターマインの部と10号玉の部で、各花火師が技術と創造力を競い合う。

創作スターマインでは音楽と花火が織りなす演出や花火師ごとの個性あふれる表現に注目。10号玉の部では大輪の花火が夜空いっぱいに広がる。観客も審査員として投票に参加でき、花火の魅力をより深く感じられる内容となっている。

出場煙火店は、山崎煙火製造所(茨城)、野村花火工業(茨城)、丸玉屋小勝煙火店(東京)、磯谷煙火店(愛知)、華松煙火(長野)、アルプス煙火工業(長野)、伊那火工堀内煙火店(長野)、小松煙火工業(秋田県)など、知る人ぞ知る有名花火師がそろう。特に小松煙火工業は、今年の大曲の花火で内閣総理大臣賞に輝いた実力者だ。

その他、前回覇者の北日本花火興業(秋田県)が特別プログラムでワイドスターマインを披露。また全国でも珍しい企画として、地元小中学生が「夢の花火」というテーマで描いた絵を本物の花火にして打ち上げるプログラムも実施される。これは、子どもたちに地元を好きになってもらいたいという実行委員会の思いが込められた新企画だ。マルゴー(山梨)が花火の製造を担当する。

グルメが楽しめるマーケットも登場

さらに会場では、飲食店が集まるグルメエリア「JOSOXmasマーケット」も展開される。花火の打ち上げを待つ時間も食事や会話を楽しめる空間となり、大切な人との冬のお出かけや家族での思い出づくりにぴったりの場だ。なお、Xmasマーケットへの入場は無料となっている。

チケットは全席有料で、イス席・ペア席・デートシート・マス席・ガーデンテーブル席・VIPエリア・斜面エキサイトエリア・斜面ゆったりBエリア・カメラマン席など多数用意。また、今回はテント・暖房・料理付のテント付超VIP席(150,000円/6名/駐車場2台付)や、リクライニングシート付きのクリスマスデートシート(30,000円/2名/駐車場1台付)など、冬ならではの特別な観覧席も増設されている。なお、「斜面ゆったりBエリア」は保護者同伴の中学生以下のみ入場無料となる(保護者は有料)。

伝えたい思いを花火に込めて打ち上げる「メッセージ花火」を受付

現在、11月15日(日)までメッセージ花火や協賛企業を募集している。大切な人への想いをメッセージとともに打ち上げるメッセージ花火は、15号玉(30,000円)から申し込みが可能。返礼品として観覧席も用意される。詳細は公式HPで確認できる。

復興への感謝と未来への希望を乗せて、澄んだ冬の夜空に咲き誇る1万発の光。大切な人と一緒に、心温まる特別な冬の一夜を過ごしてみてはいかがだろうか。

■常総新花火2026 X’mas ~全国若手花火師選手権~ 開催日:12月12日(土) 開場時間:12:00/打ち上げ時間17:00~19:20 会場:鬼怒川堤防決壊の碑付近 特設会場 住所:茨城県常総市三坂町 チケット情報URL:https://www.cnplayguide.com/jososhinhanabi

公式HP:https://shin-hanabi.com 公式Instagram:https://www.instagram.com/jososhinhanabi

※荒天時は翌日に順延予定。最新情報は公式HPで確認を。

(Kanako Aida)

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