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【都道府県クイズ】落差日本一の「称名滝」がある県はどこ?

  • 2026.10.28

山が多い日本には、全国各地に美しい滝があります。滝の迫力を表すポイントのひとつが、水が流れ落ちる高さを示す「落差」です。

一年を通して流れる滝の中で、日本一の落差を誇るとされるのが「称名滝」です。4段を合わせて350メートルを流れ落ちる称名滝は、どの県にあるのでしょうか?

【問題】称名滝がある都道府県はどこ?

落差日本一として知られる「称名滝」がある都道府県はどこでしょう? A:富山県 B:長野県 C:岐阜県 D:石川県

 

ヒント:立山連峰の雪解け水が流れ込む滝です!

スクロールして答えをチェックしてみましょう!

 

イメージ

正解発表!

正解は……「A:富山県」です!

解説:称名滝は4段に分かれて落下する!

段 落差

第1段 70メートル

第2段 58メートル

第3段 96メートル

第4段 126メートル

合計 350メートル

※公益財団法人 日本交通公社 参照

称名滝は、富山県中新川郡立山町にある滝です。切り立った崖を4段に分かれて流れ落ち、それぞれの落差を合わせると350メートルになります。

一年を通して絶え間なく流れる滝としては、日本一の落差を誇ります。立山連峰の雪解け水を集めて流れるため、特に春には水量が増え、轟音や水しぶきが周囲に広がります。

雪解けや大雨で水量が増えたときには、称名滝の右側に落差約500メートルの「ハンノキ滝」が現れることがあります。ただし、ハンノキ滝は一年中流れている滝ではなく、限られた時期にだけ見られる滝です。

称名滝は、周囲の峡谷とともに優れた景観や地質学的価値を持ち、国の名勝および天然記念物に指定されています。

おまけクイズ 雪解けや大雨のあとに、称名滝の隣へ現れることがある滝はどれ? A:ハンノキ滝 B:華厳の滝 C:那智の滝 D:袋田の滝

正解は……「A:ハンノキ滝」です!

ハンノキ滝は、雪解けや大雨で水量が増えたときにだけ現れることから、「幻の滝」とも呼ばれています。

まとめ

●称名滝があるのは富山県立山町! ●4段を合わせた落差は日本一の350メートル!

立山連峰の険しい地形と豊富な雪解け水が、壮大な滝をつくり出しています。落差日本一として知られる称名滝があるのは富山県でした!

※2026年9月現在に確認できる富山県・立山町・日本交通公社・文化庁などの公式情報をもとにしています。

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