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アイス代が冬いちばん多い日は年末 12月30・31日

  • 2026.10.27

アイスクリーム・シャーベットへの1日の支出(二人以上の世帯)は、11月〜翌年3月の冬の5か月で、2022年11月〜2026年3月の4回の冬とも12月30日か31日が最多でした。同じ年の6〜9月の122日にも、大みそかより少ない日が53〜80日あります。

二人以上の世帯がアイスクリーム・シャーベットに使った額を日ごとに並べると、2022年11月〜2026年3月の4回の冬とも、11月から翌年3月までの5か月でいちばん額の多い日は12月30日か31日でした。31日が3回、30日が1回(2023年)です。
大みそかの額は1世帯あたり41.60円〜53.15円で、同じ年の6〜9月の122日のうち53〜80日は、大みそかより少ない額でした。

11月〜翌年3月の1位はどの冬も年末 2位との差は0.02〜13.63円

二人以上の世帯の日別の表(1世帯あたり・円)で、冬の5か月(151〜152日)のうちアイスクリーム・シャーベットへの支出が最も多かった日と、2番目の日を並べました。
・2022年11月〜2023年3月:最多は12月31日 41.60円、2番目は12月24日 35.92円
・2023年11月〜2024年3月:最多は12月30日 43.68円、2番目は12月31日 43.66円
・2024年11月〜2025年3月:最多は12月31日 53.15円、2番目は12月30日 39.52円
・2025年11月〜2026年3月:最多は12月31日 51.99円、2番目は12月30日 47.22円
30日が最多だった2023年は、30日が43.68円、31日が43.66円で、差は0.02円でした。4回の冬の5か月で、大みそかより額の多い日は2023年の30日のほかにありません。
大みそかの曜日は2022年が土曜日・2023年が日曜日・2024年が火曜日・2025年が水曜日で、曜日が変わっても最多の日は30日か31日です。

12月だけで見ると 6回の12月すべて30日か31日が最多

12月の31日間に限ると、二人以上の世帯のアイス代が最も多い日は、6回の12月(2020〜2025年)すべてで30日か31日でした(31日が5回)。
・2020年12月:30日 38.65円・31日 39.36円(1〜29日の1日平均は18.0円)
・2021年12月:30日 32.73円・31日 37.98円(1〜29日の1日平均は18.9円)
・2022年12月:30日 30.94円・31日 41.60円(1〜29日の1日平均は20.3円)
・2023年12月:30日 43.68円・31日 43.66円(1〜29日の1日平均は22.0円)
・2024年12月:30日 39.52円・31日 53.15円(1〜29日の1日平均は22.6円)
・2025年12月:30日 47.22円・31日 51.99円(1〜29日の1日平均は25.3円)
1〜29日の1日平均は18.0〜25.3円で、どの年も30日・31日の額はそれを上回っています。

夏の122日と比べると 大みそかより少ない日が53〜80日

同じ年の6月1日〜9月30日(122日)の日別の額を、その年の大みそかと比べました(二人以上の世帯)。
・2022年:大みそか 41.60円 より少ない日は122日のうち61日(8月の31日間では9日)
・2023年:大みそか 43.66円 より少ない日は122日のうち53日(8月の31日間では5日)
・2024年:大みそか 53.15円 より少ない日は122日のうち80日(8月の31日間では13日)
・2025年:大みそか 51.99円 より少ない日は122日のうち59日(8月の31日間では6日)
ただし、8月の31日分の平均(1日あたり48.9〜61.5円)には、どの年の大みそかも届いていません。1〜12月の1年で見ると、大みそかより額の多い日があるのは4〜10月の中だけで、1〜3月と11・12月にはありません(2022〜2025年の4年とも。2023年12月30日を除く)。
総務省統計局の家計ミニトピックス(2020年7月)は、2017〜2019年平均の月ごとの支出で「「アイスクリーム・シャーベット」の支出が最も多い月は8月」と紹介しています。日ごとの値は載っていません。

二人以上の世帯の家計調査の「アイスクリーム・シャーベット」は「氷菓子も含む。」と定められ、アイスキャンディー・ソフトクリーム・アイスケーキも含みます。日別の表は全国の支出金額だけで、買った回数や量、地方・市の値はありません。

よくある質問

クリスマスの24日・25日のアイス代は、いくらですか

24日は、6回の12月(2020〜2025年・二人以上の世帯の1世帯あたり)で21.99円〜36.64円、25日は17.87円〜30.64円でした。12月の31日間で24日が3番目までに入ったのは2022年(2番目)・2023年(3番目)で、どの年もその年の12月の最多の日(30日か31日)の額を下回っています。

同じお菓子のチョコレートも、12月は年末の日が最多ですか

二人以上の世帯の日別の表で、チョコレートへの支出が12月で最も多かった日は、2020年が19日・2021年が18日・2022年が1日・2023年が23日・2024年が30日・2025年が21日で、年によって分かれました。6回とも30日か31日だったのはアイスクリーム・シャーベットのほうです。

まとめ 年末の30日・31日が冬のアイス代の1位

二人以上の世帯がアイスクリーム・シャーベットに使う1日の額は、11月〜翌年3月の冬の5か月で、2022年11月〜2026年3月の4回の冬とも12月30日か31日が最多でした。12月の31日間でも、6回の12月すべてで30日か31日が1位になり、大みそかの額は6〜9月の122日のうち53〜80日を上回ります。8月の1日平均には届かないものの、冬の5か月の中では大みそか(2023年は30日)がいちばん額の多い日です。

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