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“J5”昇格権利獲得のCOEDO KAWAGOE F.C、川越市と包括連携協定を締結!2027年ユニフォームに初めて市名を掲出へ

  • 2026.10.27

関東リーグ2部のCOEDO KAWAGOE F.Cは27日、埼玉県川越市と包括連携協定を締結したと発表した。

協定は10月26日付で締結。地域振興やスポーツ振興、地域企業の魅力発信、観光・産業の活性化、健康増進など幅広い分野で連携し、地域課題の解決と市民サービスの向上を目指す。

同クラブは2020年、「川越から初のJリーグ」を掲げて発足。サッカーを通じた地域貢献を重視し、これまでもホームタウン活動に力を入れてきた。

川越市内のイベントへの出展や、介護予防普及啓発事業「のどを鍛える健康声磨き」、親子でウォーキングサッカーを楽しむ健康増進事業への協力、ふるさと納税返礼品の提供など、スポーツ以外の分野でも地域との連携を進めている。

今回の協定締結に伴い、2027シーズンのユニフォームには、クラブとして初めて『川越市』の文字を掲出する予定。クラブが持つ資源やネットワーク、知見を生かし、市との協働をさらに強化していく。

画像1: “J5”昇格権利獲得のCOEDO KAWAGOE F.C、川越市と包括連携協定を締結!2027年ユニフォームに初めて市名を掲出へ

森田初恵市長は、クラブが日頃から熱心に地域活動に取り組んでいることに感謝を示し、協定を通じて地域振興や健康増進など多様な課題の解決につながることに期待を寄せた。また、来季の関東リーグ1部昇格を祝福し、市民のクラブへの愛着が深まることにも期待した。

COEDO KAWAGOE F.Cの有田和生代表取締役は、クラブが創設以来、Jリーグを目指すだけでなく、サッカーを通じて川越地域に貢献することを大切にしてきたと説明。支援するパートナー企業が400社を超えるなど、クラブが着実に成長していることにも触れた。

今回の協定を「クラブとしての節目」と位置づけ、竹が節を重ねながら高く伸びる姿になぞらえ、今後も川越の発展に貢献していく考えを示した。

画像2: “J5”昇格権利獲得のCOEDO KAWAGOE F.C、川越市と包括連携協定を締結!2027年ユニフォームに初めて市名を掲出へ

今季の関東リーグ2部でtonan前橋に次ぐ2位に入り、J1から数えて“J5”に当たる関東1部昇格の権利を手にしたCOEDO KAWAGOE F.C。競技面でのステップアップとともに、行政との連携を通じた地域密着の取り組みも新たな段階を迎える。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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