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「パパ、お茶取って」同じ家にいる家族からのメッセージ。便利なはずのスマホに僕がため息をついた理由

  • 2026.10.27
「パパ、お茶取って」同じ家にいる家族からのメッセージ。便利なはずのスマホに僕がため息をついた理由

我が家では最近、家の中での出来事や用事をすべてスマホのメッセージアプリで済ませることが増えていました。

同じ家の中にいるのに、聞こえてくるのは直接の声ではなく、通知音ばかりです。

「パパ、お茶取ってー」

「ドライヤー取って」

「明日何時に出る?」

ほんの数メートルしか離れていないリビングや廊下、隣の部屋から、こんなメッセージが飛んできます。

SNSやスマホが普及して非常に便利になったのは分かりますが、いくら便利だからといって、家の中でまでメッセージで済ませるのはやりすぎなんじゃないかと感じていました。

便利だけどモヤモヤする家の中でのやり取り

外出先でのやり取りであれば、居場所や状況がすぐに共有できて本当に便利だと思います。

しかし、同じ屋根の下にいるのに会話が少なくなり、画面越しに用件を伝える姿にはどうしても違和感がありました。

「ねえ、直接言いに来ればいいじゃないか」

そう声をかけても、返ってくるのはまた手元の画面への通知です。

「だって移動するの面倒だし、アプリの方が楽だから」

「パパもスマホ見てるでしょ?」

画面に届く素っ気ない文字を見ながら、僕はため息をつくしかありませんでした。

携帯に依存しすぎない暮らしを目指して

思えばガラケーやメールの時代からも、同じように直接話さない寂しさを感じた経験があります。

いくら時代が変わってコミュニケーションの形が変わったとしても、家の中にいる時くらいは顔を合わせて言葉を交わしたいものです。

便利さに甘えて携帯に依存しすぎるのも、良くないと痛感しました。

道具に使われるのではなく、家族との会話や温もりを大切にしながら、ちょうどいい距離感でスマホと付き合っていきたいと思います。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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