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『福島鰹』 の「日々のだし」だしパック|長谷川あかりさんの常備食材

  • 2026.10.27

料理家・長谷川あかりさんによる連載「頼りにしてます!」。今回は、『福島鰹』 の「日々のだし」だしパックです。

DATA

『福島鰹』 の「日々のだし」だしパック
『福島鰹』 の「日々のだし」だしパック

8種類の厳選素材のみを使っただしパック。10g×20袋入り ¥1,530(福島鰹 support@hibinodashi.jp)※詳細はhttps://hibinodashi.jp

だしの風味は大好きだけれど、料理家の長谷川さんでも、一からきちんとだしを引くのはちょっと大変、と言います。

「今年の夏は、鰹節を入れた水に調味料を加えて素麺のつゆを作ったりしていたのですが、やはり煮出してとるだしのほうが格段に美味しい。でも面倒くさい…みたいなところを行ったり来たりしていたんです。そんなとき、仕事でご一緒した方から“すごく美味しいから一度ぜひ!”と、このだしパックを推薦され、使ってみたらとても美味しくて。以来常備品になりました」

創業100年以上の京都の鰹節メーカーが作るだしパック「日々のだし」。鰹節や焼きあご、煮干しなどの節類に、利尻昆布と椎茸を加えた8種類のだし原料入り。食塩やうま味調味料無添加のナチュラルな味わいが美味。料理にはもちろん、朝にたっぷり煮出し、塩や梅干しを加え水分補給がてら飲むこともあるそう。

「水に入れてちょっと沸かせば美味しいだしが引け、手間ひまかけて作った味に最短距離で到達できるところが素晴らしい。お味噌汁も、例えば具材は白菜1種類のみというシンプルなレシピでも、これを使うと風味がとても豊かになります。柚子胡椒を加えると、だしの風味が引き立ち、さらに味が締まってより美味しく。なにか調味料を1つプラスすることで“私の創作感”も出るので、満足度がグッと上がります」

『福島鰹』 の「日々のだし」だしパック

recipe

白菜と柚子胡椒の味噌汁(2人分)

① 鍋にだしパックでとっただし300mLを入れ中火にかけ、煮立ったら細切りにした白菜100gを加え、火を弱めて蓋をする。

② 5分煮たら蓋を開け、味噌大さじ1 1/3を溶き入れる。仕上げに柚子胡椒小さじ1/4を半分ずつのせる。

長谷川あかり

はせがわ・あかり 1996年生まれ、埼玉県出身。料理家、管理栄養士。数々のレシピ本のほか、初のエッセイ集『タコ セロリ アボカド』(文藝春秋)も大好評。

写真・清水奈緒 スタイリスト・西﨑弥沙 取材、文・河野友紀

anan 2516号(2026年10月21日発売)より

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