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田中碧、リーズ監督が禁止したはずの手袋着用!「異常なコンディションだった」と同僚GKが説明

  • 2026.10.26

プレミアリーグのリーズでプレーする日本代表MF田中碧。

『美容男子』を自認する28歳のイケメンは、世界最高峰のリーグで『タフガイ』へと変貌した。

先日、リーズのダニエル・ファルケ監督は、田中についてこんな話をしていた。

「誰かが調子に乗って浮足立っているようなら、しっかりと地に足を着けさせる。

逆に田中碧のように自分に対して厳しすぎる選手もいる。ここ数試合の彼は並外れている。

今週、気温25度の日に彼が手袋をしてきたので、私は手袋を取り上げた。

リーズでは、激しいデュエルやタックルが求められる。なので、その逆にはなりたくない。

彼が手袋をしてプレーすることはないと保証するよ!」

田中が練習でしていた防寒用グローブを没収したとか。

ただ、25日に敵地で行われたサンダーランド戦で田中は手袋をつけて出場。

試合は13時半キックオフだったが、田中以外にも両チームに手袋をつけた選手たちがいた。

スコアレスドローとなった試合後、ファルケ監督とリーズGKジェームズ・トラッフォードは、この日の天候についてこう語っていた。

ファルケ監督
「このコンディションが大きな要因だった。いいサッカーではなかったかもしれないが、ボールの変化が予測できないような状況では難しい。

晴れた素敵な日曜日なら、しっかりとしたプレーをするのは簡単。だが、こうした試合も重要であり、コンディションに適応し、それを受け入れなければいけない。

闘いに適応する必要があるし、セカンドボールやロングボールをめぐる争いも多かった。高いスキルも発揮しなければならないが、今日はそれをやり遂げた」

GKトラッフォード
「風がとんでもなく荒れていた。正直、異常なコンディションだった。

(風の影響を受けないように)ボールを低く蹴ろうとしなければいけなかったが、風が予測不能で、飛びすぎたり、止まってしまうこともあった。狂っていたけれど、それは相手GKにとっても同じだった」

相当な荒れ模様だったようだ。

田中は後半44分までプレーし、「5点、フィールドを縦横無尽に駆け回ったが、ポゼッション時のプレーは無駄が多かった」、「6点、持ち味を活かすには不向きな一日だったが、歯を食いしばってよく頑張った」などと現地で評価されていた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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