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「まさか、あの人が…?」大嫌いな上司が自分のファンだった!?職場とSNSで交差する、本当に起こりうる展開に注目【作者に聞く】

  • 2026.10.25
社員がフォロワーな話 画像提供:虎太郎さん
社員がフォロワーな話 画像提供:虎太郎さん

虎太郎(@K0TAR0o0)さんはSNSを中心に漫画を公開し、X(旧:Twitter)のフォロワー数は5.4万人(2026年10月21日現在)である。本作はSNSで絵師の活動をする主人公だが、なんと上司がその絵師のフォロワーであることから物語がはじまる。お互いの素性を知らずに、SNS上で温かいメッセージのやりとりが繰り広げられてゆく…。本作を描いたきっかけや作品の裏話などについて、虎太郎(@K0TAR0o0)さんにインタビューした。

隣にいる人が自分のフォロワー!?作者の実体験から生まれた物語

推し絵師からのリプに感激する黒川さん 画像提供:虎太郎さん
推し絵師からのリプに感激する黒川さん 画像提供:虎太郎さん
「社員がフォロワーな話」1-1 画像提供:虎太郎さん
「社員がフォロワーな話」1-1 画像提供:虎太郎さん
1-2 画像提供:虎太郎さん
1-2 画像提供:虎太郎さん

職場では苦手な上司なのに、SNSでは自分の好きな絵師を応援してくれる存在だったら……。そんな意外なつながりを描き、続きが気になる展開で読者を引き込む漫画を描いているのが作者の虎太郎さんだ。

本作「社員がフォロワーな話」の着想は、虎太郎さん自身が学生時代に経験した出来事だったそう。友人にSNSのアカウントを絵柄で特定されたことがあり、「絵柄で見つかることも驚きですが、『世間って狭いな!』と感じたことを鮮明に覚えていまして」と振り返る。そこから「今、横で携帯触ってる人がフォロワーだったらおもしろいかも」と想像を膨らませ、物語が生まれたという。

制作で難しかったのは、登場人物それぞれの視点を描き分けること。「表の顔とSNS上の顔って、別な方が多いと思うんですよ…!」と虎太郎さんは語る。顔見知りの前では取り繕っていても、SNSでは相手の顔が見えないからこそ素直になれる様子がリアルに描かれている。

上司とフォロワーという意外な関係に気づかない2人が、今後どのようにすれ違い、関係を変えていくのか、虎太郎さんも「どうなるか想像しながら読んでいただけるとうれしいです」とコメントしてくれた。SNSで推しの絵師を応援している人なら、思わず「あるある!」と身近に感じてしまうかもしれない本作を、ぜひ読んで欲しい。

取材協力:虎太郎(@K0TAR0o0)

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