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ジョシュ・ハートネット、東京で「長女が歩き始めた」。『ヴェリティ/真実』

  • 2026.10.24

11月6日に日本公開されるアン・ハサウェイ主演の映画『ヴェリティ/真実』から、ダコタ・ジョンソンとジョシュ・ハートネットによる日本単独インタビュー映像が届いた。初共演の相手への印象から日本での思い出まで、ふたりが素顔をのぞかせている。(フロントロウ編集部)

初対面のダコタに「反則だよね」

『ヴェリティ/真実』は、アメリカで絶大な人気を誇る恋愛小説家コリーン・フーヴァーのベストセラーを映画化したミステリー・サスペンス。ダコタは売れない作家ローウェン、ジョシュは事故で生死をさまよう人気作家ヴェリティ(アン)の夫ジェレミーを演じている。日本公開が決まった時点から、豪華な顔合わせが話題を呼んでいた。

今回が初共演のふたり。ジョシュは、ダコタのユーモアのセンスが予想をはるかに上回っていたと打ち明け、「反則だよね」と、自分のユーモアに自信をなくしそうだとぼやいてみせた。返しの速さと頭の回転を褒めちぎるジョシュに、ダコタは「切れすぎかも」とすまし顔。映像の中でも、ふたりのテンポのいいやり取りが楽しめる。

アンは「本当にすばらしい人」

主演のアン・ハサウェイとも、そろって今作が初めての共演となった。ダコタはアンについて「彼女は本当にすばらしい人で共演は楽しいし、現場でも本当に接しやすい」と振り返る。

劇中で夫婦を演じたジョシュも、アンの人柄の温かさを挙げ、作品を良くしようという空気に包まれた現場の居心地の良さを語った。緊張感あふれる物語とは裏腹に、撮影はなごやかに進んでいたようだ。

映画『ヴェリティ/真実』のジョシュ・ハートネット
『ヴェリティ/真実』11月6日(金)全国の映画館にて公開

原作は”問題作”とも呼ばれる心理スリラー。出演を決めた理由について、ダコタは昔から心理スリラーを好んで観てきたことを挙げている。ゴーストライターとしてヴェリティの過去を探るローウェンについては、「何も好転してないのに自分が優勢だと思ってる」と、危うさこそが役の魅力だと分析した。

京都の古着店でジーンズを、20歳の来日では…

話題が日本に移ると、ダコタは「日本は大好き。特に東京が好きなの」とにっこり。一度だけ訪れた京都も含め、東京と京都の古着店がお気に入りで、なんと愛用のジーンズも日本で手に入れたという。

一方のジョシュは、20歳の時に『パラサイト』(1998年)のプロモーションで初めて来日。ビートルズの『ハード・デイズ・ナイト』のオープニングさながら、ファンに追いかけられる姿を監督がカメラに収めたという思い出を楽しそうに語った。さらに10年ほど前、映画の撮影で東京に滞在していた時期には、長女が初めて歩いたそう。ジョシュにとって、日本は家族の節目とも重なる特別な場所のようだ。

締めくくりにジョシュは、作品の見どころを、謎だらけで複数の視点から描かれる物語だとアピール。「僕も出ている」と笑いを誘いつつ、日本のファンにメッセージを送っている。

日本語吹替版の声優も決定

あわせて、日本語吹替版のキャストも発表された。ヴェリティ役は、『プラダを着た悪魔』シリーズや『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』でもアンの声を担当してきた小松由佳。ローウェン役には『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』シリーズでダコタを吹き替えた白石涼子、ジェレミー役には内田夕夜が起用された。

ほかにも遠藤大智、園崎未恵、天野心愛、夕城千佳、西澤遼、原涼子らが参加する。おなじみの声で観られるのも、吹替版ならではの楽しみかもしれない。

映画『ヴェリティ/真実』は11月6日(金)より全国の映画館で公開。

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