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堺はスキー靴も申し込み スキー板の捨て方 政令市20市

  • 2026.10.22

スキー板・スノーボードは政令市20市とも粗大ごみ・大型ごみなど(川崎市は手数料表、熊本市は大型ごみの定義で判断)。さいたま市は「90cm未満なら、もえないごみ」、浜松市は★で60cm未満に分解・解体すれば、もえるごみ・もえないごみ。スキー靴はさいたま市・千葉市・新潟市・堺市・神戸市・広島市の6市が不燃ごみ・燃えないごみなどで、堺市は申し込み制。熊本市の靴は未確認です。

スキー板とスノーボードは、政令市20市のどの市でも、粗大ごみ・大型ごみなどの区分に入っていました(2026年10月22日、各市の分別の一覧などで確認。札幌市は10月21日。川崎市は粗大ごみの手数料表の品目名、熊本市は行を確かめられず、旧植木町地区を除く市の大型ごみの定義〈大袋の口を結べない大きさ。表1の品目を除く〉から判断)。静岡市は不燃・粗大ごみ、浜松市は連絡ごみという名前です。ただし、さいたま市は板の行に「90cm未満なら、もえないごみ」、浜松市は★の説明で「【長さ60cm未満に分解や解体したもの】」は、もえるごみ・もえないごみに出せるとしています。
市によって分かれるのはスキー靴です。さいたま市・千葉市・新潟市・堺市・神戸市・広島市の6市は不燃ごみ・燃えないごみなどの区分で、堺市の不燃小物類は、板と同じく家庭ごみ受付センターに申し込んで出します。ほかの11市は燃やすごみ・家庭ごみ・普通ごみなどの区分。川崎市は金属を含むかどうかで分かれ、京都市はスキー靴の行がなく、熊本市は確かめられませんでした。

出典 weboo.link

堺市は不燃小物類で申し込み スキー靴を燃やすごみと分ける6市

次の6市は、スキー靴(ブーツ)の行を、燃やすごみとは別の区分に書いています。
◇さいたま市:冊子の「スキー・スノーボード用ブーツ」は不燃で、「ソフトタイプは、もえるごみ」
◇千葉市:「スキーブーツ」は不燃ごみで、「指定袋に入らない場合は「粗大ごみ」」
◇新潟市:「スキー靴・スケート靴」は燃やさないごみ。「スノーボード用靴(ハード)」も燃やさないごみで、「スノーボード用靴(ソフト)は「燃やすごみ」」
◇堺市:「スキーブーツ」「スノーボードブーツ」は不燃小物類で、注意事項は「申し込みは家庭ごみ受付センターへ(1回の申し込みにつき、45ℓの袋で、3袋まで無料)」。市の粗大ごみは「最大辺又は径の長さがおおむね30センチメートルを超える耐久消費財等。」で、スキー靴の行との関係は行に書かれていません
◇神戸市:「スキー靴、スキーブーツ」は燃えないごみ
◇広島市:冊子の「スキーブーツ」は不燃ごみで、「透明または半透明のじょうぶなポリ袋に入れて出す。」。市の大型ごみは「最長の辺の長さ、または最大径が30cm以上のもの」で、スキー靴の行との関係は行に書かれていません
ソフトのブーツを別の区分に書くのは、さいたま市(スキー・スノーボード用ブーツ)と新潟市(スノーボード用靴)の2市でした。

出典 weboo.link

燃やすごみ・家庭ごみ・普通ごみなどの11市と、川崎市・京都市・熊本市

次の11市は、スキー靴を燃やすごみ・家庭ごみ・普通ごみなどの区分に書いています。
◇札幌市:「スキー靴」は燃やせるごみ
◇仙台市:「靴(長靴、ブーツ、スキー靴などを含む)」は家庭(家庭ごみ)。市の粗大ごみは「粗大ごみとは、一番長い部分の長さがおおむね30cmを超え、重さが100kg以下の耐久消費財などをいいます。」で、スキー靴の行との関係は行に書かれていません
◇横浜市:「スキー・スノーボード用ブーツ」は燃やすごみ。市の粗大ごみは「一番長い辺が30cm以上の金属製品、金属以外(プラスチック商品、木製品など)で50cm以上のものは、粗大ごみとして取り扱います。」で、スキー靴の行との関係は行に書かれていません
◇相模原市:冊子の「スキー靴」は燃やすしかないごみ(一般ごみ)
◇静岡市:「スキー靴」「スキー・スノーボード用ブーツ」「スノーボードのブーツ」は可燃ごみ
◇浜松市:スキー用品の「靴」と「スノーボードブーツ」はもえるごみ
◇名古屋市:「スキー靴」「スノーボードの靴」は可燃ごみで、「多少金属がついていても、取り外せない場合は、そのまま可燃ごみにお出しください。取り外しできる金具は「不燃ごみ」へ出してください。」
◇大阪市:「スキーブーツ」は普通ごみで、「最大の辺または径が30センチメートルを超えるものは粗大ごみ収集受付センター」へ申し込みます
◇岡山市:一覧表の「スキー靴」は可燃。「スノーボード」の行にも「ブーツは可燃」
◇北九州市:「スキー靴」は家庭ごみ
◇福岡市:品目検索の「スキー靴」は燃えるごみ
残る3市は次のとおりです。
◇川崎市:「スキー靴、スケート靴」「スノーボードの靴」とも、「金属を含まない:最長辺が50cm未満なら普通ごみ、50cm以上なら粗大ごみ」、「金属を含む:最長辺が30cm未満なら小物金属、30cm以上なら粗大ごみ」
◇京都市:スキー靴やブーツの行はなく、「靴・長靴」の行は大型ごみ または 燃やすごみで、出し方のポイントは「1回の排出で2袋までは「燃やすごみ」(片手で持てる重さでごみ袋が縛れるもの)。それ以外は「大型ごみ」」
◇熊本市:分別辞典のページに10月22日は接続できず、スキー靴の区分は確かめられませんでした
スキー靴の行に粗大ごみになる大きさまで書くのは、千葉市(指定袋)・川崎市(50cm・30cm)・大阪市(30センチメートル)です。ほかの市の市全体の粗大ごみ・大型ごみの目安は、長さ(仙台市・横浜市・堺市・広島市のほか、さいたま市90cm・相模原市50cm〈電気製品以外〉、浜松市はもえるごみが60cm未満)か、指定袋(札幌市・新潟市・名古屋市・神戸市・岡山市・北九州市・福岡市・熊本市)で、静岡市は市全体の大きさの決まりを見つけられませんでした。これらの市のスキー靴の行には、市全体の目安との関係は書かれていません。

さいたま市は90cm未満ならもえないごみ 浜松市は60cm未満に分解・解体すればもえる・もえないごみ

スキー板・スノーボードの行は、20市とも粗大ごみ・大型ごみなどの区分です(静岡市は不燃・粗大ごみで、安倍6地区を除き戸別収集の申し込み。浜松市は連絡ごみ)。小さなものなら集積所のごみに出せる大きさを板の行に書くのは、次の2市です。
◇さいたま市:冊子の「スキー板・スノーボード」は粗大で、「直接持込みまたは戸別収集」。続けて「90cm未満なら、もえないごみ」
◇浜松市:スキー用品の「板」「ストック」と「スノーボード」は「60cm以上」で連絡ごみ(★付き)。★の説明は「分別品目・処理手数料欄の★が付いている「連絡ごみ」で、【長さ60cm未満のもの】や【長さ60cm未満に分解や解体したもの】は、「もえるごみ」・「もえないごみ」に分別して出すことができます。」
指定袋を目安にする市の書き方もあります。名古屋市の「スキー板・ストック」「スノーボード」の行(粗大ごみ【事前申込制】)は、粗大ごみの行に共通の「容量が45リットルの指定袋に入らないものは、粗大ごみに出してください。」。札幌市は、板の行(「スキー用具一式(板、ストック)」)とは別に、一覧の注意書きで「逆に、「大型ごみ」と記載してあっても、指定ごみ袋に入り、袋の口をしっかりと縛ることができるものは、「燃やせるごみ」または「燃やせないごみ」にお出しいただけます。」としています。ほかの市の板の行に、集積所に出せる大きさや、切って出すことの書き方はありませんでした(仙台市のスノーボードの行の「1.5m」は処理手数料の区切りです)。

出典 weboo.link

板の行がない川崎市と、確かめられなかった熊本市

川崎市の「ごみの分別に迷ったら」にはスキー板・スノーボードの行がなく、粗大ごみ処理手数料のページで、棒状のものの束に「スキー板・スキーストック」、組で出せる品目に「スキーセット(板・ストック・靴)」が挙がっています。熊本市は、大型ごみのページの「熊本市(旧植木町地区を除く)では、ご家庭から排出されるごみのうち、市の指定袋(大袋)に入れて口を結べない大きさのものを「大型ごみ」としています(ただし、表1の「物品」の欄に掲げるものを除きます)。」で判断しました。表1(大型ごみに該当しないもの)には「直径10cm未満で長さ1m未満の棒状のもの」などが燃やすごみ・埋立ごみとして挙がっていますが、スキー板・スノーボードの名前はありません。

よくある質問

ストックは1本ずつ数える?

数え方を行に書く市の言葉は、次のとおりです。
◇仙台市:「スキー用具一式(板・ストック)」の行に「単品の場合はそれぞれ処理手数料400円。」
◇岡山市:一覧表の「スキーストック」は「200円(2本まで1組)」、「スキーセット」は「200円1セット(板2枚、ストック2本)」
◇大阪市:「スキー板(単体)」と「スキー板(板とストックのセット)」の2つの行
◇川崎市:粗大ごみ処理手数料のページで、棒状のものの束(5本までを1個)に「スキー板・スキーストック」、組の品目に「スキーセット(板・ストック・靴)」
手数料の額は市で違うため、粗大ごみの申し込みと手数料は下の関連記事で比べています。

まとめ 板はどの市も粗大・大型 スキー靴は市で区分が分かれる

◇スキー板・スノーボード:20市とも粗大ごみ・大型ごみなどの区分(静岡市は不燃・粗大ごみ、浜松市は連絡ごみ。川崎市は手数料表の品目名、熊本市は大型ごみの定義から判断)
◇板の行に小さなものの扱い:さいたま市(90cm未満なら、もえないごみ)・浜松市(★60cm未満に分解・解体すれば、もえるごみ・もえないごみ)。名古屋市・札幌市は指定袋が目安
◇スキー靴が不燃ごみ・燃えないごみなどの6市:さいたま市・千葉市・新潟市・堺市・神戸市・広島市(堺市の不燃小物類は申し込み)
◇スキー靴が燃やすごみ・家庭ごみ・普通ごみなどの11市:札幌市・仙台市・横浜市・相模原市・静岡市・浜松市・名古屋市・大阪市・岡山市・北九州市・福岡市(大阪市のスキーブーツは30センチメートル超で粗大ごみ)
◇靴の行に大きさが無い市の粗大ごみ・大型ごみの目安:仙台市・堺市(おおむね30cm超)・広島市(30cm以上)・横浜市(金属製品30cm、それ以外50cm)など。スキー靴の行との関係は行に書かれていません
◇川崎市は金属を含むかどうかで分かれ、京都市はスキー靴の行がなく「靴・長靴」の行(2袋までは燃やすごみ)、熊本市はスキー靴を確かめられず

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