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利害が一致した!変わりたいと願う義妹と、ダイヤの原石を磨くのが趣味の私【義妹改造計画】

  • 2026.10.22

ジムのインストラクターとして働くユカリさんは、サバサバとした明るい性格。義母や義姉との相性はよくありませんが、気にせず旅行のお土産を持って義実家を訪れます。嫁いびりにも動じないユカリさんですが、義実家で出される揚げ物3品とハンバーグの献立には度肝を抜かれ、どうにかできないかと頭を悩ませていました。そんなある日、仕事帰りに自宅近くで義妹の友子さんを見かけます。就職先でのトラブル以来、引きこもりがちになっていた友子さん。不思議に思って声をかけると、涙を流して助けを求めてきました。「変わりたい」という友子さんの願いを聞いたユカリさんは、自分にできることをしようと、彼女をしばらく自宅で預かることにしたのでした。

非常に磨きがいのある義妹

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友子ちゃんをしばらく家で預かることにした私。「変わりたい」という彼女の気持ちを、少しでも後押ししてあげたい。それに今の友子ちゃんは、私の趣味にぴったりの相手でもあるのです。

私の趣味は、ずばり『ダイヤの原石を磨く』こと。今の友子ちゃんは、私にとって非常に磨きがいのある存在です。こんな逸材をみすみす逃すなんてもったいない。「友子ちゃん、変わりたいんだよね?」そうたずねると、彼女は困ったような表情で「・・・はい、それはそうですけど」と答えました。

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私は友子ちゃんの目をまっすぐ見つめると、「うちにいる間に生まれ変わって、愛子さんを見返してやろう!協力するから!」と力強く言いました。しかし、友子ちゃんはなかなか決心がつかないようで、「で、でも私なんか・・・」と卑屈になります。私はすかさず「私なんかは禁止!」と口を挟みました。

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「大丈夫、お義姉さんを信じて」そう微笑みながら優しく肩をたたくと、友子ちゃんはゆっくりとうなずきました。「ダイヤの原石とは程遠いと思いますが、よろしくお願いします」私はにっこりと笑って、「変わりたいって思える子はみんな原石だよ」と伝えました。

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すると、ちょうどいいタイミングで大輝が帰ってきました。友子ちゃんの姿に気づいた大輝は、「ただいま・・・おぉ、本当に友子来てたんだな」と言いました。すると友子ちゃんは申し訳なさそうに「ごめんなさい、新婚さんのうちにお邪魔しちゃって」と頭を下げます。

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大輝は優しく微笑んで「気にすんな。頼れる兄とは言えないかもだけど、頼ってくれていいんだぞ。しっかりした嫁もいるし」と言いました。すると友子ちゃんもつられて微笑み、「うん、ユカリさんってすごいね。お母さんよりもお姉ちゃんよりも強い」と言いました。

ユカリさんに「変わりたい」と打ち明けたことで、一歩を踏み出せた友子さん。大輝さんも温かく迎えてくれて、心強いですね。義実家では難しかったかもしれませんが、ユカリさんたちのもとならきっと変われるはず。頑張ってほしいですね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko

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