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両親の失礼な発言を、悪気はないで済ませようとする夫。この先が不安でしかない【女に学歴はいらない】

  • 2026.10.22

努力が実を結び、行きたい大学に現役合格したモエさんの娘マヒロちゃん。合格は難しいと言われ続けていましたが、勉強を重ね、ようやく努力が実を結びました。本来なら夫のタケルさんの両親や親戚にも、マヒロちゃんの合格を報告すべきですが、モエさんは気が進みません。なぜならタケルさんの実家には、根強く残る問題があるからです。

私が我慢するの・・・!?

ママ広場

結婚挨拶の当日、タケルのご両親に、大学院まで進学したことを驚かれた私。「学びたいことがあったので」と説明すると、「だからこの歳まで結婚できなかったのね」「子どもはちゃんと産めるのか?」と耳を疑うようなことを言われました。しかも、タケルまで私のことを「コイツ」呼ばわり。失礼のオンパレードのような結婚挨拶に、私はすっかり疲れ果ててしまいました。

義実家からの帰り道。どうしても納得できなかった私は、タケルに「あのさ、どうしてご両親の前で私のことコイツって言ったの?」とたずねました。すると、タケルは「え?」と驚いたような表情を浮かべます。

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「あとさ、私かなり失礼なこと言われたんだけど、どうして私の味方してくれなかったの?」続けてそう問い詰めると、タケルは「そんな失礼なこと言ってたっけ?モエだって普通に話してたじゃん」と悪びれる様子もなく言いました。

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「私、タケルのご両親とうまくやっていける気がしないよ」ため息交じりにそう伝えると、タケルは「え!?いや、うちの親は思ったことを口に出すだけで、あれが通常運転なんだよ」と、必死に両親をフォローします。

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「悪気がある訳じゃないし、は~いって笑っておけばいいんだって」そう言われ、思わずカチンときてしまいました。あれで悪気がないってどういうこと?それに「悪気がないから許してやって」なんて、嫁姑問題で夫に言われたら嫌なセリフそのものです。タケルの両親だけでなく、タケル自身に対しても不安な気持ちが芽生えてきました。

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私が嫌な顔をしていると、タケルは「でもさ、遠いしそんなに会うこともないし、最低限の付き合いでいいからさ。ちょっとモエが我慢してくれれば」と、機嫌を取るように言ってきました。・・・え?私が我慢するの?これから先のことを考えると、不安しか感じられなくなってきました。

両親の失礼な発言を「悪気がないから許してやって」と済ませることにも苛立ちますが、自分が妻を「コイツ」呼ばわりしたことを謝りもしないタケルさんにも腹が立ちますね。妻を見下すことが当たり前になっているのでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ

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