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ローリー・マキロイに学ぶ! インサイド・イン軌道で体の回転を止めないスイング【マスターズ注目選手】

  • 2026.10.22

今年も海外メジャーのマスターズトーナメントが開催される。今大会で活躍しそうな選手を東家賢政プロが予想。注目したいスイングのポイントをレッスン付で紹介します。

今回は、注目選手ローリー・マキロイのスイングを解説。ポイントは、インサイド・イン軌道を意識して体の回転を止めないことです!

マスターズはアイアンショットの精度が高い選手が上位にきます。もちろん、アイアンをうまく打つためにも、ティーショットは失敗できません。ケプカや松山選手のようにインパクトゾーンが長い選手、バッバやマキロイのようにスピンコントロールがうまい選手、とくにマスターズはサウスポーが有利と言われているので、バッバは有利ですね。ディフェンディングチャンピオンのタイガーもオールラウンドプレーヤーですから期待できます。

ローリー・マキロイ|インサイド・イン軌道で体の回転を止めない

ローリー・マキロイに学ぶ! インサイド・イン軌道で体の回転を止めないスイング【マスターズ注目選手】
インパクトからフォローにかけても腰をしっかり回している

マキロイはフォローのときに左股関節の動きが止まりません。後方から見て、インパクト前にはお尻が後方を向いているのは、骨盤がしっかり回って体の回転を止めずにスイングしている証拠です。ここで、左足で壁を作る意識が強すぎるとボールに当てにいって振り抜けなくなってしまうので注意。しっかり振るためにはインサイド・イン軌道を意識。すると、腰が自然と回るでしょう。

小さい体格でも飛距離が出せる

インから下ろしたら、積極的にインに振り抜き、体の回転力を上げるスイングを意識しよう。

いかがでしたか? マキロイのようにインサイド・イン軌道で振り抜けば、腰が自然と回って体の回転が止まりません。小さい体格でも飛距離を出したい人は、ぜひマネしてみてくださいね。

ローリー・マキロイ
●1989年生まれ、北アイルランド出身。175cm、73kg。

解説=東家賢政
●とうや・よしまさ/1986年生まれ、熊本県出身。167cm、83kg。東北福祉大学を卒業し、08年にツアープロに転向。原江里菜など、女子プロのキャディを務めた経験も豊富。スイング研究が趣味でPGAツアーの観戦に行くこともある。

写真=田辺JJ安啓

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