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【迷ったらこれ!失敗しない&間違いなくおいしい「アサリの酒蒸し」】貝の旨味をたっぷり引き出す下処理のコツ

  • 2026.10.22

料理研究家の大庭英子さんに「アサリの酒蒸」を教えてもらいました。アサリの酒蒸しは、しっかり下準備をすれば簡単に貝の旨味たっぷりに。自然の塩味を活かして煮汁まで余すことなく楽しめます。

【迷ったらこれ!失敗しない&間違いなくおいしい「アサリの酒蒸し」】貝の旨味をたっぷり引き出す下処理のコツ

この記事は2022年10月21日に配信した連載『大庭英子さんの食べ飽きない定番レシピ』からの再配信です。

■アサリの砂抜き

(1)塩水を注ぐ
アサリはバットに入れて海水程度(3%)の塩水をひたひたぐらいまで注ぐ。

塩水を注ぐ
塩水を注ぐ

(2)砂を吐かせる
暗くて静かな所に2時間ほど置いて砂を吐かせる。新聞紙をかぶせて暗くしても。空気がしっかり入るように、少しずらしてかぶせるのがポイント。

砂を吐かせる
砂を吐かせる

(3)殻を洗う
ボウルに移し、両手でこすり合わせて殻をよく洗い、水気をきる。

殻を洗う
殻を洗う

■“アサリの酒蒸し”のつくり方

最もシンプルなメニューです。アサリがもつ塩分で十分塩味がつくので、酒を加えて蒸すだけでいたって簡単。旨味たっぷりで納得の味わいです。


◇材料 (2人分)

アサリ:400~500g(殻つき)
酒:大さじ2
わけぎ:少々(小口切り)


(1)火にかける
砂抜きをしたアサリをフライパンに入れて酒をふり、蓋をして中火にかける。

(2)蒸し煮にする
煮立ってきたら火を弱めて2~3分、全部のアサリの殻が開くまで蒸し煮にし、最後にわけぎを散らす。

完成
完成

――教える人

「大庭英子 料理研究家」

身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。


※この記事の内容は、手ほどきdancyu「基本の は」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:原 ヒデトシ

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