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ソロ歴代最多の101週。テイラー・スウィフト『ショーガール』が通算15週目の全米1位

  • 2026.10.21

テイラー・スウィフトのアルバム『The Life of a Showgirl』が、2026年10月24日付の米Billboard 200で通算15週目の1位を獲得した。キャリアで首位に立った週は累計101週となり、ソロ・アーティストとして歴代最多の記録になっている。(フロントロウ編集部)

101週の上にいるのは、ザ・ビートルズだけ

通算15週の首位は、テイラーのアルバムとしては『The Tortured Poets Department』の17週に次ぐ長さ。アルバム単体の強さに加えて、テイラーがBillboard 200の首位に立った週を全作品で合計すると101週になる。ソロ・アーティストでは歴代最多で、全アーティストを見渡しても彼女より上にいるのはザ・ビートルズだけだ。

シングルも勢いが落ちていない。9月25日に配信された拡張版『The Life of a Showgirl: The Encore』に追加収録された「Patient Zero」は、Billboard Hot 100で3週連続の1位。アルバムとシングルの両方でチャートの頂点に立ち続けている。

テイラー・スウィフト『The Life of a Showgirl: The Encore』ジャケット写真
画像提供:ユニバーサル ミュージック

『The Encore』は、本編12曲に「Patient Zero」「Cleveland!」「Pink Clouding」「Babylon」の4曲を足した全16曲。9月に“アンコール版”として発表された一枚だ。

約2年ぶりのフルバンドで見せた「The Fate of Ophelia」

テイラーは久しぶりにステージにも立った。現地時間10月17日、ロサンゼルスで開かれた「第6回 Academy Museum Gala」に出演し、「Blank Space」「The Fate of Ophelia」「I Knew It, I Knew You」「Love Story」の4曲を披露。「The Eras Tour」以来となるフルバンド編成で、「The Fate of Ophelia」はこの夜がライブ初披露だった。

ステージにはギター、ベース、キーボード、ドラムに4名のバックアップ・シンガーと2名のサックス奏者が並び、「The Eras Tour」でも長くテイラーを支えてきたギタリストのポール・シドティも加わった。「I Knew It, I Knew You」を単独の曲としてフルバンドで演奏するのも、この日が初めてだったという。パフォーマンス映像の抜粋は、アカデミー映画博物館の公式SNSで公開されている。

イベント後、テイラーは当日の写真をSNSに投稿し、「約2年ぶりにバンドのみんなと一緒にパフォーマンスできたのも、本当に最高でした」とつづった。『トイ・ストーリー5』のチームと一緒に座れたことも喜んでいる。

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