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テイラー・スウィフト、史上最年少でナッシュビル・ソングライターの殿堂入り! 式典で原点への愛語る

  • 2026.10.28
Kevin Mazur / Getty Images

現地時間10月26日、テイラー・スウィフトがテネシー州ナッシュビルのミュージック・シティ・センターで開催された「ナッシュビル・ソングライターの殿堂」の式典に出席した。今年8月に「20年間活躍した現代ソングライター/アーティスト」部門において史上最年少での選出が発表されており、今回の記念式典で晴れて殿堂入りを果たした。

Kevin Mazur / Getty Images

ステージに登壇したテイラーは、SNSで拡散されたスピーチ動画の中で、自らを育ててくれたナッシュビルのソングライターたちへ向け、飾らない言葉でリスペクトと感謝を伝えている。「私が学んだことの一つは、ソングライターは人間の心理を理解し解釈する超人的な能力と、並外れた共感力を持っているけれど、彼らもまた一人の人間であり、多くの面で私を育て、成長期を導いてくれた存在だということです」と語り、若き日の自分を支えてくれたコミュニティを称えた。

Terry Wyatt / Getty Images

さらに彼女は、「ジャンルを飛び越え、世界中を旅し、実に多様な人々と様々な方法で曲を書いてきました。創作活動においてこれほどの器用さを発揮できるようになったのは、ここナッシュビルで学んだ基礎と土台のおかげであり、そのことを一瞬たりとも忘れたことはありません」と強調。「人生のこの時期に、このような神聖なクラブに迎え入れてもらえたことを心から光栄に思います。ナッシュビルは私の内面や、人生で最も情熱を注いでいる部分を磨いてくれた場所。この経験を一生大切にします」と続け、原点への深い愛情を露わにした。

そんな感動的なスピーチとともに視線を集めたのが、アワードの夜を彩った彼女の華麗な装いだ。テイラーが選んだのは、「ライサ・ヴァネッサ(Raisa Vanessa)」の2026年秋冬コレクションからの一着。深いバーガンディのベルベット生地にきらめくクリスタル装飾とシフォンプリントがあしらわれたミニドレスをまとい、秋らしいシックな華やかさで会場を魅了した。

Kevin Mazur / Getty Images

1970年の設立以来、254人の偉大な音楽家を称えてきた同殿堂。今回の式典ではテイラーのほか、ライル・ラヴェットやブルース・チャネル、ショーン・キャンプ、リー・トーマス・ミラーといった実力派たちが共に殿堂入りを果たしている。

テイラーといえば、今年初めにも全米の「ソングライターの殿堂(SHOF)」に女性として史上最年少(全体では1983年に32歳で選出されたスティーヴィー・ワンダーに次ぐ記録)で選出されたばかり。グラミー賞14冠を誇るポップアイコンとなった今もなお、ストーリーテラーとしての誇りを胸に、音楽史を塗り替え続けている。

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