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地震に強く間取りが自由な「CLTハイブリッド構法」のモデルハウスが秋田市に誕生

  • 2026.10.19

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※CLT秋田モデルハウス完成イメージ[/caption]

秋田市新築戸建て着工棟数No.1(※1)のプライムハウスは、CLT(直交集成板)を用いた「CLTハイブリッド構法」のモデルハウス「CLT AKITA 八橋モデルハウス」を10月24日(土)・25日(日)にグランドオープンする。CLT住宅の取り扱いは東北地方で初めてであり、秋田県内でCLTハイブリッド構法の家を建てられるのは、秋田県総代理店であるプライムハウスのみとなる。

5つの特徴を持つCLTハイブリッド構法

CLT(Cross Laminated Timber/直交集成板)は、ひき板を繊維方向が直交するように積層接着した大型木質パネルで、欧州を中心に普及し、国内でも中高層建築への採用が広がっている。「CLTハイブリッド構法」は、木造軸組構法の耐力壁にCLTハイブリッドパネルを採用した、ライフデザイン・カバヤのオリジナル構法(大臣認定取得)。軸組のリーズナブルさと設計自由度に、CLTパネルの強さと開放感を融合し、「ハウスメーカー並みの商品力 × 工務店並みの価格」を実現しており、2025年にはグッドデザイン賞・ジャパンウッドデザイン賞を受賞している。

「CLTハイブリッド構法」には5つの特徴がある。

1つ目は「繰り返す地震に強い」こと。開発元による三次元大型振動台実験において、震度7を36回、震度6弱~6強を24回、震度6を5回、震度5強を5回の計70回加振した後も、CLTハイブリッドパネルに大きな損傷は見られなかった。そのため、本震だけでなく余震が続く「繰り返しの地震」に強い木造住宅といえる。

2つ目は「耐震等級3のまま、柱のない大空間・大開口」を実現できること。四隅を切り欠いたダイヤモンド型のCLTパネルに耐力を集約することで、耐力壁の配置を減らしながら耐震等級3を維持。一般的な木造では難しい幅5.46mの大開口やコーナー開口、柱の少ない大空間LDKを実現し、ビルトインガレージや吹き抜けにも対応する。

3つ目は「秋田の冬に応える高気密高断熱」であること。断熱等級6・C値0.65(HEAT20 G2グレード相当)の高気密高断熱仕様で、積雪・寒冷地の秋田でも、一年を通して快適に過ごせる。

4つ目は「火に強い木の家」であること。省令準耐火構造の認定を取得しており、厚みのあるCLTは表面が炭化層となることで内部への燃焼を抑制する。

5つ目は「将来の変化に対応するスケルトンインフィル」。構造体(スケルトン)と内装・設備(インフィル)を分けて考える設計により、ライフステージの変化に合わせた間取り変更が可能で、木の質感を活かした「現し」仕上げにも対応する。

秋田県でCLTハイブリッド構法を唯一施工できる

CLTハイブリッド構法は、開発元との総代理店契約を結んだ企業だけが施工できる構法で、契約は「1つの県につき1社」に限られている。プライムハウスは秋田県の総代理店権を取得し、西日本を中心に展開されてきた同構法を東北で初めて導入。他社では扱えない構法だからこそ、設計から施工、アフターサービスまで同社が一貫して責任を持って提供するという。

モデルハウスの完成見学会・説明会は10月24日(土)・25日(日)の9:00~17:00。予約制で専用の特設ページから申し込む。また、モデルハウスは秋田市八橋にあるが、現地集合ではなく、まず秋田市内にある「おうちの情報館」に向かい、担当者がモデルハウスへ案内する。

なお、先着10棟限定で、見学会・説明会に参加後に成約した場合、特典が用意されている。「太陽光パネル5kW搭載サービス」「住宅ローン補助 月5万円×12ヶ月(最大60万円)」「地盤改良サービス(上限100万円)」の3つから選べる。

CLTハイブリッド構法は、「間取りの自由度」と「耐震等級3」のトレードオフを解消するために生まれた構法。「1階にビルトインガレージを入れたい」「柱や間仕切りのない広いリビングがほしい」「吹き抜けやコーナー窓を入れたいが、地震が不安」「将来の家族構成に合わせて間取りを変えたい」などの要望を「構造上できない」と断られた経験のある人は検討してみては。

■完成見学会・説明会開催概要 日程:2026年10月24日(土)・25日(日) 時間:9:00~17:00 会場:CLT AKITA 八橋モデルハウス(秋田市八橋) ※「おうちの情報館」(秋田市仁井田本町三丁目12-32)に集合する。 予約用特設ページ:https://www.primehouse.co.jp/clt-akita

※1:住宅月報調べ/2026年4月~6月・秋田市内新築戸建て部門

(山崎正和)

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