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スタローン、自らスタントをこなしてきたことを後悔「あんなことして俺はバカだ」

  • 2026.10.18
スタローン、自分でスタントをしてきたことを後悔 (C)AFLO width=
スタローン、自分でスタントをしてきたことを後悔 (C)AFLO

「ランボー」や「ロッキー」「エクスペンダブルズ」シリーズなど、アクション映画で知られるシルヴェスター・スタローン。自らスタントをこなしてきたことについて、後悔を口にした。

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Fox News Digital のインタビューを受けたスタローンは、アクションスターとして活躍してきた中で「数え切れないほどの後悔がある」コメント。「けがについての話だけて30分は語ることができる。全部のけがじゃない。個々のけがについて、30分だって30時間だって話せる。なぜなら積み重ねだからだ。何度も何度もけがをしたが、『エクスペンダブルズ』の後は、背中の手術を9回、頸椎固定術を3回受けた。両肩が脱臼し、目にもあらゆる種類のレンズを入れた…本当に酷かったよ」と振り返った。

2010年に公開された『エクスペンダブルズ』は、スタローンが監督と脚本、主演を務め、ジェイソン・ステイサムやジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ランディ・クートゥア、テリー・クルーズ、ミッキー・ロークら豪華キャストが顔をそろえたアクション映画。

Varietyによると、スタローンは元プロレスラーのスティーブ・オースティンにタックルされるシーンでのスタントが失敗し、肩を脱臼したほか首を骨折。7回以上の手術を受けて、首に金属プレートを挿入し、脊椎固定術を受けるなど、治療を行ってきたという。

この手術以来、身体は元に戻っていないと話し、「出来る限り痛みと折り合いをつけていくしかない」とコメント。そして、「ステージで目立とうとするな。スタントをしたいヤツを大勢知っているが、やめておけ。プロに任せるんだ」と、後進にアドバイス。「重力に逆らうことはできない。地面に打ち付けられたら負けだ。自分に必ず返ってくる。『誇りに思うだろう?』と聞かれるが、そんなことはない。あんなことをした自分をバカだと思う」と語った。

なおスタローンは、主演ドラマ『タルサ・キング』シーズン4と、『ロッキー』の制作秘話を描く映画『I Play Rocky(原題)』の公開を控えるほか、自身の回顧録『The Steps(原題)』を発売したばかり。先月出演したNew York Timesのビデオインタビューでは、アクションスターとして席巻していた1980年代にステロイド剤を乱用したと告白し、注目を集めた。

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