1. トップ
  2. エンタメ
  3. 52歳のヒラリー・スワンクが第3子を妊娠、発表は「次回作」の告知風

52歳のヒラリー・スワンクが第3子を妊娠、発表は「次回作」の告知風

  • 2026.10.16

映画『ミリオンダラー・ベイビー』などで知られる俳優のヒラリー・スワンク(52)が、第3子を妊娠していることを自身のインスタグラムで発表した。2023年4月に48歳で男女の双子を出産してから約3年。出産予定は今年12月だという。(フロントロウ編集部)

「次の作品は12月公開」

ヒラリーが米時間10月14日に投稿したのは、夫フィリップ・シュナイダーと3歳の双子アヤ&オームとともに撮影した家族動画。暗闇の中、黒い服に光るスティックを身につけた4人が踊る映像で、よく見るとヒラリーのおなかの部分にだけ、赤ちゃんの形をした小さな光が浮かんでいる。

投稿には、俳優らしいユーモアを交えたこんな一文が添えられていた。

「次はどんなプロジェクトに取り組むのかと、たくさんの人に聞かれています。この作品は12月に公開予定です」

ウインクと天使の絵文字が添えられたこの投稿に、コメント欄には驚きと祝福の声が相次いだ。「待って、私の勘違い? それともまた妊娠してるの?」と驚くファンがいたほか、7歳の双子を育てる44歳の母親だというユーザーからは「とてもワクワクするし、尊敬します!」というエールも寄せられたと米Page Sixは伝えている。

双子の出産は「簡単ではなかった」

ヒラリーが初めての妊娠を公表したのは2022年10月のこと。当時48歳で、フィリップとの間に双子を授かったことを発表し、代理人も米NBC Newsに認めた。

2人の出会いは2016年のブラインドデート。約1年半後に婚約し、2018年8月にカリフォルニア州カーメルの自然保護区で非公開の結婚式を行った。自然を愛する2人らしく、レッドウッドの森を式場に選んだという。

妊娠中もABCのドラマ『Alaska Daily(原題)』の撮影を続けていたヒラリーは、2023年1月のゴールデン・グローブ賞のレッドカーペットに、大きくなったおなかで登場。米Entertainment Tonightの取材に「本当に魔法のような時間で、とても素晴らしいです。妊娠していることがうれしくて、これまでにないくらい幸せです」と喜びを語った。さらに、40代の女性たちから「希望をもらった」という声が届いていることにも触れ、「可能性は無限大」と前向きなメッセージを送っていた。

そして同年4月、夕日を背景に双子を抱く写真とともに「簡単ではなかった。でも、本当にその価値があった」と出産を報告。その短い言葉からは、出産までの道のりが決して平坦ではなかったことがうかがえる。

キャリアを積んだからこその子育て

アカデミー賞主演女優賞に2度輝いたヒラリーにとって、子育ては長いキャリアを経て迎えた新たな人生のステージでもある。2024年のインタビューでは、40代、50代での妊娠が簡単ではないことに触れながら、こう語っていた。

「この年齢で赤ちゃんを授かれたことを、ありがたく思っています。でも、それはキャリアに集中する時間がたっぷりあったからこその恵みでもあります。キャリアは私にとって、もう1人の赤ちゃんのような存在でしたから」

近年は自宅で双子とお菓子作りをする様子や、家族で過ごすクリスマスの写真を時折SNSでシェアしてきたヒラリー。40代以降に出産したジャネット・ジャクソンやハル・ベリーらと同様、年齢にとらわれない家族の形を体現してきた彼女のもとに、12月、新たな家族が加わる予定だ。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ