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不倫夫「俺に逆らうな!文句あるなら出てけ!」私「では、遠慮なく♡」→義両親と一緒に家を出た結果!

  • 2026.10.15

幸せな結婚生活を築くうえで欠かせない、夫婦の信頼関係。しかし、一番の味方であるはずの夫が裏切りに走り、さらには悪びれることなく嘘を重ねたら……?
そこで今回は、身勝手な夫の『裏切り』に愛想を尽かし、反撃に出た妻たちの体験談をご紹介します。社長になったとたんに豹変し、浮気相手を自宅に連れ込んだ夫と、単身赴任先で妻を欺き続けていた夫。
すべてを失うことになった夫たちの悲惨な末路とは!?

夫「浮気して悪いか?大黒柱に逆らうな」開き直って離婚宣言→家族全員「わかりました」夫にさよなら!

私は36歳の専業主婦で、夫と3歳の娘、そして義父母と暮らしていました。住まいは、数年前に建てた二世帯住宅です。土地はもともと義父の所有で、建物は「いずれ会社を継ぐ息子に」という義父の意向で夫名義とし、頭金の一部を義父が出し、残りは夫が住宅ローンを組みました。

夫が勤める地元の製造会社の社長は義父でした。義父は会社の創業者で大株主でもあり、高齢になったことから、そろそろ夫に会社を継いでもらいたいと考えていました。

最初は「自分には荷が重い」と消極的だった夫ですが、義父の「最初のうちは会長としてしっかりサポートするから」という言葉に背中を押され、社長に就任することになりました。

大金を手にした夫のひょう変

社長に就任し、役員報酬が大幅に上がった夫は、すっかり人が変わってしまいました。

最初に振り込まれたまとまった額の役員報酬を見て気が大きくなったのか、急に金遣いが荒くなったのです。

私は娘の将来のために貯金に回したかったのですが、夫は「社長には付き合いがある」と理由をつけて、飲み歩くようになりました。

週末も家にいることはほとんどなくなり、「少しは家族の時間も大切にしてほしい」と注意すると、夫は「黙れ、嫁の分際で! この家の大黒柱は俺だ!」と怒鳴り散らすようになりました。

義父母の目が届かないところでは、私にきつく当たることも増えていきました。クレジットカードの明細には、毎月のように高額な飲食代の請求が並んでいました。

浮気相手を堂々と家に連れてきた夫

ある日、夫のスーツのポケットから、女性ものの高級バッグを買ったレシートを見つけました。夫を問い詰めると、悪びれる様子もなく言い放ったのです。

「浮気して悪いか? 浮気相手へのプレゼントだよ」

あまりの開き直りに憤りを感じた私は、義父母にすべてを打ち明ける決意をしました。その晩、私から報告を受けた義父は「実は会社でも困っていた」と重いため息をつきました。就任後の夫は、取引先との会食と称して経費を使い込み、役員や古参社員からも苦言が出ていたそうです。義父は夫を居間に呼び出し、公私両面について厳しく叱責しました。

しかし、社長という立場をかさに着て、傲慢になっていた夫は逆上。あろうことか、外に待たせていた浮気相手の女性を家に招き入れたのです。

そして、あぜんとする私たちに向かって叫びました。

「コイツが俺の女だ。大黒柱の俺に逆らうな! もうお前とは離婚だ! ここには彼女と住む! お前らは全員出て行け!」

突然の離婚宣言に、私は一瞬言葉を失いました。夫名義の家とはいえ、義父から多額の援助を受けたからこそ建てられた住まいです。それにもかかわらず恩を忘れた夫の姿を見て、私の中に残っていた愛情も未練も完全に冷めました。

「わかりました。それでは遠慮なく出て行きます」

私がそう告げると、義父母も夫を見限りました。

「この土地は私の名義だ。お前に出て行けと言われる筋合いはないが、こんな家にはもういたくない。お前のような息子はもう知らん。私たちも出て行く」

こうして夫を除く家族全員、つまり私と娘、義父母は必要最低限の荷物だけをまとめ、その日はひとまずビジネスホテルに身を寄せ、数日後に、義父が所有する賃貸マンションの空室に移ることに。

翌日、私は義父母の協力を得て弁護士に相談し、前夜に夫から切り出された離婚について正式に話し合いを進めることにしました。夫とはその後、弁護士を通じて何度か協議を重ねました。

夫と離れ、新しいスタート

その結果、娘の親権者を私とすることや、慰謝料、養育費などについて合意。家については夫名義のままとし、住宅ローンも夫が引き続き返済することになりました。私は家について財産分与を求めないことで合意しました。養育費などの支払いが滞った場合に備え、強制執行認諾文言を盛り込んだ公正証書も作成しました。そして離婚届を提出し、正式に離婚が成立しました。

一方、会社でも元夫の立場は大きく変わりました。義父は緊急の取締役会を開き、元夫を代表取締役から解職しました。元夫は私生活の問題だけでなく、社長就任後の不誠実な勤務態度や会社の信用を損なう言動についても問題視されていたそうです。

その後、臨時株主総会も開かれ、元夫は取締役からも解任されました。それから数カ月後、元夫から突然電話がありました。代表取締役を解職され、取締役からも外されたうえ、浮気騒動や金遣いの荒さが地元の取引先などにも知られるようになり、再就職も思うようにいかないとのことでした。

さらには、羽振りが悪くなった元夫のもとから浮気相手も去ってしまったそうです。収入が大きく減った一方で住宅ローンの返済は残っており、「もう支払いが厳しい。助けてほしい」と泣きついてきました。しかし、すべては元夫自身が招いた結果です。

「自分自身でどうにかしてください」私はそれだけ伝えて、電話を切りました。現在、私と娘は元義父が所有するマンションの一室を借り、元義父母とは隣同士の部屋で暮らしています。離婚によって義理の親子ではなくなりましたが、元義父母は今も娘の祖父母として私たちを気にかけてくれています。周囲のあたたかい支援に支えられながら、娘と一緒に心穏やかな毎日を過ごしています。

◇ ◇ ◇

自分の立場を過信し、家族をないがしろにした結果、大切なものを次々と失うことになった元夫の姿には考えさせられるものがあります。信頼関係は、一度大きく壊れてしまうと簡単には修復できません。配偶者から理不尽な暴言や裏切りを受けたとしたら、その場しのぎの言葉に惑わされず、まずは周囲の信頼できる人や専門家に相談し、自分の人生と子どもの未来を守るために、冷静に行動したいですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

パートナーへの思いやりを欠いた身勝手な振る舞いや不誠実な嘘は、結局のところ自分自身の首を絞めることになりました。一番近くにいる家族を大切にできない人が、その後の人生で幸せや社会的信用を維持するのは不可能なのかもしれませんね。

続いては、単身赴任中の夫を喜ばせようと、サプライズ訪問を計画した妻のお話です。結婚記念日を一緒に過ごすはずが、夫から突然のキャンセル連絡。しかし、夫のマンションを訪れた妻は、そこで信じられないものを発見してしまい……?

夫「単身赴任を終えて早く帰りたい」妻「嘘だよね?」サプライズ訪問で発覚した裏切りと夫の悲惨な末路

夫の転勤が決まり、単身赴任生活が始まりました。私は飲食店で店長をしており、夫とは休日が合わないため、なかなか会いに行くことができません。お互いに寂しさを感じながら、離れて暮らす日々を過ごしていました。

本社で経験を積んだあと、地元に戻ってくる予定で単身赴任を始めた夫。しかし、気づけばもう2年が経っていました。最近では連絡を取り合う頻度も少なくなり……。このまま本社勤務が続くようなら、私が夫のもとへ行くことも考えようかなと思っていました。

夫に内緒でマンションへ行くと?

もうすぐ、私たちの結婚記念日です。去年は別々に過ごしましたが、今年は夫と相談し、一緒にお祝いすることになっていました。有休を取って帰ってきてくれると言うので、私もその日を心待ちにしていたのです。ところが結局、仕事の都合で帰れなくなったと連絡がありました。

「長い間、単身赴任で本当にごめんな」
「こんなんじゃ離婚されてもおかしくないよな」

結婚記念日当日、夫からそんなメッセージが届きました。

「もうしているからご心配なく」

私はそう返信しました。実際には、離婚届はまだ提出していません。ですが、夫が離婚を望んでいることは、すでに知っていたのです。実は私、夫を驚かせようと結婚記念日のサプライズを計画していました。夫からは「仕事でそっちには行けない」と連絡を受けていたものの、私は内緒で夫のマンションへ向かうことにしたのです。

ところが、そこで驚かされたのは私のほうでした。部屋で見つけたのは、記入済みの離婚届。さらにテーブルの上には、熱烈なプロポーズの言葉がつづられた手紙と、指輪まで置かれていたのです。

離婚届も指輪も「小道具」だった!?

私は、テーブルの上に置かれていた離婚届や指輪の写真を撮り、夫のマンションをあとにしました。そして、先ほどのLINEにその写真を送りつけると……。

夫は「君と別れるつもりはなかった」と言い、離婚届も指輪も、不倫相手を落ち着かせるために用意しただけのものだと説明してきました。なかなか離婚しない夫にしびれを切らした不倫相手が、ついには会社にまで押しかけてくるようになり、その場を収めるためだったというのです。

夫は、彼女とは単身赴任先で出会ったと言いました。しかし、私が読んだ手紙には「3年前から」と書かれていて……。つまり、夫の不倫は単身赴任が始まる前、まだ私と一緒に暮らしていたころから続いていたのです。そして、夫にとって転勤は、不倫相手との関係を続けるうえで都合のいいものだったのでしょう。

さらに後日、夫の会社の人から、転勤は夫自身が希望して実現したものだと聞きました。夫は「スキルアップして出世したかったからだ」と弁解しましたが、不倫相手に会いたいという気持ちもあったのではないかと思っています。

離婚成立後、元夫を待っていた結末

夫からは何度も考え直してほしいと迫られましたが、もう彼の言葉を信じることはできませんでした。その後、お互いの両親を交えて話し合い、離婚が成立。私は引っ越し、新しい生活を始めました。

一方、裏切りの代償を背負った元夫の周囲は、かなり騒がしくなっているようで……。というのも、夫に別れを告げられた不倫相手が会社に電話をかけ、不倫関係を暴露したそうです。

そのほかにもいろいろあったのか、元夫は希望していた出世コースから外れることになったとのこと。これらは、元夫と同じ会社に勤める知人から聞いた話です。私は元夫に慰謝料を請求しましたが、どうやら不倫相手も元夫に慰謝料を請求しているのだとか。何かと大変な状況になっているようです。

◇ ◇ ◇

不倫という裏切りは、パートナーや家族を深く傷つけるだけでなく、家庭や仕事、自分自身の立場まで失うことにつながる場合があります。今回、元夫が直面した状況も、自らの行動が招いた結果と言えるのかもしれません。自分の言動が周囲にどのような影響を与えるのか、立ち止まって考えたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

家族をないがしろにして浮気をして開き直った夫と、長年にわたって妻を欺き、不倫を続けていた夫。どちらも自分の欲望を優先した結果、家庭だけでなく、仕事で築いてきた地位や周囲からの信頼まで失うことになりました。一度壊れた信頼関係を取り戻すことは難しく、身勝手な行動の代償は決して小さくないのだと考えさせられますね。

一方、妻たちは夫の裏切りを知っても泣き寝入りすることなく、自分の人生を守るために離婚を決断しました。夫婦だからといって、相手の理不尽な言動を我慢し続ける必要はないはずです。パートナーの言動に違和感を覚えたときには、自分の気持ちを大切にしながら、必要に応じて周囲の力も借り、自分にとって納得できる選択をしたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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