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ストーンズ新作に「続き」があった。未発表5曲入り『フォーリン・タングス、ルース・リップス』

  • 2026.10.15

ザ・ローリング・ストーンズが、最新アルバム『フォーリン・タングス』のデラックス・エディション『フォーリン・タングス、ルース・リップス』を11月27日に発売する。目玉は、同じ時期に録音された5曲の新曲だ。(フロントロウ編集部)

ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド
Photo Credit: Kevin Mazur

ミックとキースのデュエット曲も

追加されるのは、『フォーリン・タングス』の制作時期を中心に録音された5曲。「ホエア・ゼアズ・ア・ウィル」「フー・ユー・コーリン・クレイジー」「ヒューマン・タイド」「バッド・ラック・ハイダウェイ」「シー・スティル・カムズ・アラウンド」がそろう。

なかでも「バッド・ラック・ハイダウェイ」は、ミック・ジャガーとキース・リチャーズがデュエットでボーカルを取り、ドラムはチャーリー・ワッツが叩いている。この曲はすでに『フォーリン・タングス』のiTunes限定版にボーナス・トラックとして入っていたほか、「ミスター・チャーム」のストリーミング・シングルのB面としてデジタル配信も始まっている。

「フー・ユー・コーリン・クレイジー」には、ジャズ・サックス奏者のコートニー・パインが参加した。この曲は10月20日にデジタル配信される予定で、デラックス盤の発売を待たずにひと足早く聴けることになる。

『フォーリン・タングス、ルース・リップス』ジャケット写真
画像提供:ユニバーサル ミュージック

2CDとレッド・ヴィニールの2形態

発売形態は2CDデラックスとLPエディション、各種デジタル・フォーマット。2CDデラックス(4,400円税込)は、CD1にオリジナル・アルバムの全14曲、CD2に『ルース・リップス』の5曲を収める。日本盤はSHM-CD仕様で、英文解説の翻訳と歌詞・対訳が付く。

2CDデラックスの展開図
画像提供:ユニバーサル ミュージック

1LPカラー+1CDの生産限定盤(6,600円税込)は、『ルース・リップス』の5曲をレッド・ヴィニールに収め、『フォーリン・タングス』のCDを同梱する。シングル・スリーブのフロント・カバーには、センターホールのダイカット加工が施されている。

LPエディションのジャケット写真
画像提供:ユニバーサル ミュージック
レッド・ヴィニールのLPエディション展開図
画像提供:ユニバーサル ミュージック

邦画の主題歌「バック・イン・ユア・ライフ」も収録

オリジナル・アルバムの13曲目「バック・イン・ユア・ライフ」は、2027年2月19日公開の映画『殺人の門』の主題歌に決まっている曲。デラックス・エディションのCD1にもそのまま収められる。

映画『殺人の門』ティザービジュアル2種
©2027「殺人の門」製作委員会

夏に明かされたジャケットの制作秘話に続き、今度は“未発表曲”という形でアルバムの続きが届く。チャーリーのドラムが聴ける新曲が増えることは、長年のファンにとって何よりの知らせかもしれない。

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