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アヨ・エデビリ、後ろ姿に“尾羽”!シャネルのクチュールで魅せた二面性ルック

  • 2026.10.14

ドラマ『一流シェフのファミリーレストラン』で知られる俳優のアヨ・エデビリが、ロンドン映画祭に登場。シャネルのオートクチュールで、前と後ろでまったく表情の違う“二面性ルック”を披露した。(フロントロウ編集部)

黒のペンシルスカートに、クリームのトップス

アヨが姿を見せたのは、英国時間10月12日に行なわれた、英国映画協会(BFI)主催のロンドン映画祭での出演作『Clarissa(原題)』の上映会。シャネルの2026年春夏オートクチュール・コレクションのルックで登場した。

米Vogueによると、正面から見ると、膝下丈の黒のペンシルスカートに、ノースリーブのクリーム色のトップスを合わせた装い。ウエストまわりには、切りっぱなしの細かなフリンジを不規則に重ねた、ペプラムのようなディテールがあしらわれている。

背中には19個のボタンと、ふわふわの“尾羽”

ところが、アヨが後ろを向くと印象は一変する。背中には、宝石のようにきらめくシルバーのボタンが19個並び、その先には羽毛を思わせる生地が、尾羽のようにボリュームたっぷりに広がっていた。

正面ではペプラムのように見えたフリンジが、背面では鳥の羽を思わせる華やかな飾りに。

写真:Getty Images

足元にはベーシックな黒のサンダルを合わせ、耳元には職人技が光る手吹きガラスのイヤリングをプラス。グリーンのスタッドに、カーネリアンを思わせる赤みのある色の飾りが揺れるデザインで、装いに彩りを添えた。

ブレイジーが描く、鳥のような自由な装い

このルックを手がけたのは、シャネルのアーティスティック・ディレクターを務めるマチュー・ブレイジー。シャネル公式によると、2026年春夏オートクチュール・コレクションでは、さまざまな色や形の鳥を通して、自由という喜びに満ちたアイデアを表現している。

鳥のモチーフは、その後のコレクションにも登場。米Vogueによると、先週パリで発表した2027年春夏コレクションのショーでは、会場のグラン・パレに光る鳥の群れを吊るし、アヨも客席から見守っていた。

また、最近では、パリ・オペラ座バレエ団の舞台衣装も手がけるなど、ファッションの枠を超えて創作の幅を広げている。

前から見れば端正に、後ろ姿では遊び心たっぷりに。アヨの“尾羽ルック”は、マチューが大切にするファッションの喜びを体現したような一着だった。

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