1. トップ
  2. スポーツ
  3. まっすぐ飛ばす3ステップを解説!即上達したいなら“片手素振り”が有効

まっすぐ飛ばす3ステップを解説!即上達したいなら“片手素振り”が有効

  • 2026.10.15

多くの海外コーチのメソッドを現地で直接指導を受けて学んできた吉田洋一郎がその概要をアマチュアにもわかりやすく解説。

今回は、セベ・バレステロスなど往年の名選手を指導してきた名伯楽でツアーコーチの先駆者的存在ともいえるジミー・バラッドのメソッドを紹介する。

手先の動きに頼らない体主体の動きを身につける

まっすぐ飛ばす3ステップを解説!即上達したいなら“片手素振り”が有効
「しっかりねじってしっかり回転すれば飛距離も出せる」

【メソッドを習得Step1】右足外側でボールを踏んだままスイング

下半身の右サイドをストッパーにし、バックスイングで十分な捻転差を作る感覚を体感するには、右足の外側でボールなどを踏んだままスイングする練習が効果的。足の裏の真ん中の外側で踏むのがポイント。

【メソッドを習得Step2】左手1本打ちで腕と体の関係を保って振る感覚を養う

腕と体の関係を保ったままスイングする感覚を磨くには、片手素振りが有効。左手1本でクラブを持ち、胸の前の空間を潰さないように意識しながら体主体でスイングしよう。

バックスイングとフォローで、クラブが立つようにアップライト気味に振る

胸の前の空間が潰れるとクラブがインに入って寝るので注意。

【メソッドを習得Step3】クラブが立ったフォローの形から戻してスイング

まっすぐ飛ばす3ステップを解説!即上達したいなら“片手素振り”が有効
最初に目指すべきフォローの形を作り、そこに戻ってくるようにスイングする

クラブが立つ軌道を意識するには、とくにフォローが大事。まずフォローの形を作り、そこから振り戻してバックスイング。フォローで最初に作った形に戻るように意識してスイングしてみよう。

いかがでしたか? 吉田コーチの解説をぜひ参考にしてください!

解説・レッスン=吉田洋一郎
●よしだ・ひろいちろう/1978年生まれ、北海道出身。スイング研究に強い情熱を燃やし、海外で直接有名コーチのメソッドを学び知識を広げる。日本ゴルフスイング研究所主宰。

ジミー・バラッド
1960~70年代を中心にセベ・バレステロスやロッコ・メディエートらのアドバイザーとして活躍し、一世を風靡。いまだ現役のベテラン指導者。

セベ・バレステロス
1957年生まれ、スペイン出身。抜群の飛距離とテクニックを備えたレジェンドでメジャー5勝、欧州ツアー50勝。2011年、脳腫瘍で54歳で他界。

構成=鈴木康介
写真=中野義昌、Getty Images
協力=取手桜が丘ゴルフクラブ

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ