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「最善を尽くしている」本塁打は8月18日が最後……それでもロバーツ監督が大谷翔平を使い続けた理由

  • 2026.10.15

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、アトランタ・ブレーブスとのナショナル・リーグ地区シリーズで13打数2安打、本塁打と打点なしに終わった。チームは10月7日(現地時間)の第4戦に4-1で勝って3勝1敗で突破を決めたが、大谷は8月18日を最後に本塁打が出ていない。デーブ・ロバーツ監督は第2戦後、大谷の打席についてある課題を指摘していた。

低調続く打撃成績

米メディア『CBS Sports』は現地10月5日、大谷が地区シリーズ第2戦(現地10月4日)を終えて8打数2安打、長打と四球はなく2三振だったと報じた。同メディアによると、9月の成績は打率.200、出塁率.333、長打率.233にとどまり、8月18日のクアーズ・フィールドを最後に本塁打が出ていない。その時点で、20試合80打数連続で本塁打が打てていない状況だった。

投手としては、7月3日を最後に公式戦登板しておらず、左膝の影響でオールスターゲームにも出場しなかった。ポストシーズンでも登板しない見込みだ。

ロバーツ監督が大谷についてコメント

画像: ロバーツ監督が大谷についてコメント

同メディアによると、ロバーツ監督は第2戦後、「打席を見れば、ボール球に手を出す場面が多い。ゾーン外の球で良いスイングをするのは難しい」と大谷の課題を指摘している。膝や上腕二頭筋の影響については、ロバーツ監督が「本人が問題ないと言っている以外、何も聞いていない。万全ではないから、力みすぎているのかは分からない。この時期は誰も万全ではない。彼は最善を尽くしている」と語った。

その第3戦、ロバーツ監督は左腕クリス・セールに通算15打数3安打だった大谷をドジャース加入後で最も低い5番に下げ、大谷は2打数無安打1四球1三振に終わった。第4戦も3打数無安打1四球1三振だったが、チームは4-1で勝利して3勝1敗でシリーズを突破し、現地10月11日からミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズに臨む。

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