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「まだ来てないよね?」始業時間になっても新人が姿を見せない。だが、新人が電話に出なかった理由に唖然

  • 2026.10.15
「まだ来てないよね?」始業時間になっても新人が姿を見せない。だが、新人が電話に出なかった理由に唖然

消えた新人、社内は大パニックに

私の会社では、体調不良などで急遽欠勤する場合、必ず会社へ電話連絡をするルールになっています。

入社時の研修でも「緊急連絡先の登録」と併せてしっかり説明していますし、社会人としての基本的なマナーだと思っていました。

そんなある朝の出来事です。

今年度、中途で入社してきた20代の女性社員が、始業時間を過ぎても出社してきませんでした。

「〇〇さん、まだ来てないよね?体調でも崩したのかな」

心配した上司が本人の携帯へ連絡を入れますが、何度鳴らしてもつながりません。

社内は「何か事件や事故に巻き込まれたのでは」と騒ぎになりました。

業務の都合上、私が自分のスマホを確認できるのはお昼休憩のタイミングだけです。

不安な気持ちのまま午前中の仕事を終え、ようやく自分のスマホを覗き込むと、彼女からのメッセージが届いていたのです。

『熱が出たので、今日休みます』

なんと、会社ではなく私個人宛てに、一方的な欠勤連絡のメッセージが届いていました。

悪びれない新人の「言い訳」

私は慌てて上司にチャットの画面を見せて報告しました。

事情を把握した上司が、再度会社の電話から彼女へ連絡を試みます。

すると、今度はようやく電話がつながったようでした。

通話を終え、受話器を置いた上司は呆然とした表情で私に言いました。

「会社からの電話に出なかった理由は『番号を登録してなくて知らない番号だから出なかった』だって……」

開いた口が塞がりませんでした。

(何でもメッセージで解決できると思わないでほしい…)

疲弊した上司と顔を見合わせ、深く溜息をついた忘れられない一日となりました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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