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大谷翔平「毎日工夫している」打率.150と不振のなかで原因と現状を説明、ド軍監督は次戦も先発起用の方針

  • 2026.10.14

ドジャースの大谷翔平が13日(日本時間14日)、本拠地ドジャースタジアムで会見に臨み、不振が続く打撃や体の状態について語った。今ポストシーズンはここまで20打数3安打の打率.150で、まだ本塁打も打点も記録していない。ナ・リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに2連敗を喫した直後の会見だった。

大谷は9月に負傷者リスト入りを経験している。会見では「状態はよくなっている」と述べつつ、スイングについては同じ感覚を取り戻そうと日々トレーニングを重ね、「毎日、毎日工夫をしながらやっている」と説明した。そうした状況を長く続けたことで、スイングが「クセになって」いるとも分析した。一方で、痛みを管理しながら戦った経験や負傷者リスト入りは前向きに受け止めているという。大切なのはその経験を試合でどう生かすかだとし、何よりも優先すべきはチームの勝利だと強調した。第2戦は4打数無安打2三振で、敵地ミルウォーキーでの第1、2戦は計7打数1安打だった。

第2戦後、米メディア『ジ・アスレチック』は大谷が先発から外れる可能性を報じた。同メディアの取材にロバーツ監督は、大谷が「万全でない」ことは明らかだと話していた。しかし13日に本人と話し合った指揮官は、大谷が試合に勝つために貢献できると強く主張したと明かし、第3戦も先発で起用する方針を示した。米紙『USAトゥデイ』のボブ・ナイチンゲール記者によると、打順は2番から6番のどこかになる見通しで、監督は「何かを掴みかけている」とも語ったという。第2戦後にはベッツが「チームに必要だ」と口にしており、大谷は信じてくれる人たちのために頑張りたいと力を込めた。

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